【自分用メモ】「note入門」

▼この記事の目的

これから良質なアウトプットをするため。

「資格の学習」「読書での学び」や「自分自身の思考の整理」をアウトプットするにあたり、noteの書き方を既出の記事を参考に書き出してみた。(ほぼコピペだけど、自分にとって重要なところのみ残したので自分用として価値あり!)

参考記事:noteのはじめかた


▼マインド


◎もっとも大事なこと2点

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること


名文や超大作を仕上げようとして、手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に世に出しましょう。



▼タイトルの付け方


・あなたの伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えられているか?
・長さは15〜25文字程度に
・キャッチーさを加えよう
・キーワードを含めよう
・カナと漢字のリズムに注意しよう
・タイトルで嘘をつかない、誇大表現や煽りをいれない
・公開の前に音読をしよう


タイトル文で最も大事なことは、あなたが伝えたいことを、正しく伝えられているか
長すぎるセンテンスを句読点で分割したり、連続するカナや漢字を避けるなど、読みやすさを意識していきましょう。



▼本文のポイント


・まず冒頭に「これは何か」を書こう
・箇条書きで要点や目次作ろう
・一つの記事で一つのテーマを扱おう
・長い文章は分割しよう
・こまめに段落をわけサブタイトルをつけよう
・1500字を超えたら、記事の分割を検討しよう
・文末にもまとめを作ろう
・公開前に音読をしよう
・愛や興味をそそぎこもう


▼見出し画像をつけよう


・見出し画像をつけると、読まれやすくなる
・内容にあった画像を使おう
・ソーシャルを意識するのなら、画像のサイズ比は2:1で
・大きなシルエットや構図、色面を意識しよう
・著作権にご用心
・シリーズ物や連載モノは、統一感を出そう


▼タグをつける


・表現形態のタグをつけよう
・ジャンルのタグをつけよう
・シリーズ名や商品名のタグをつけよう
・関連しそうなキーワードのタグをつけよう


特別な理由のない限り3〜5個程度を目安に、タグをつける習慣をもつと良いでしょう。あまりつけすぎると、逆効果かもしれません。
タグをつけるときには、複数の視点からつけられるものを探していきます。たとえば表現の形式は、漫画なのか小説なのか。ジャンルとしてSFなのかファンタジーなのか。シリーズ名は何かなど。


▼「スキ」にリアクションをつけよう


・リアクションでリピートされやすくなる
・感謝のメッセージを出そう
・フォローをお願いしてみよう
・サポートをお願いしてみよう
・複数のリアクションをつけてみよう

リアクションのコツは「みんなとちょっと違う返事をする」です。みんながフォローをお願いしているときには、あえて違うことをしたほうが良いかもしれません。

▼プロフィールを書こう

・プロフィールは信頼性と親しみのために
・プロフィール文はGoogle検索に用いられる
・ユーザー名には屋号なども入れるべき?
・SNS連携をしよう
・他のSNSのプロフィール欄からリンクしよう
以下のようなことを、プロフィールには書いてみると、わかりやすいプロフィールになりそうです。
・あなたは何者か
・何を発信していくのか?
・大事にしていること、こだわりはなにか?


プロフィールで最も伝えたいことは、最初の140字ほどで伝えきるようにしましょう。


▼意気込み

これからが楽しみ!ゆるっと継続します!

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