【境界線上のホライゾン】無粋ね、花は摘むものよ、刈り取るものではないわ。エロければ誰にでもカラダを許すと思っているの?この人に枯らされても本望だと思える人にしか触れられない。モテを目指して2.0
こんにちわ✨シンです。
今回は川上稔(かわかみみのる)さんの【境界線上のホライゾン】という作品から1シーンを紹介いたします。
どんな作品かと言いますと過去の人類と同じ過ちを繰り返さないために人類の軌跡を記した『聖譜』を制定し、聖譜に記された過去の歴史を『繰り返し』を行っているという物語になります。
物語のあらすじだけを聞いて難しそうと思ったり、実際に本屋さんで【境界線上のホライゾン】という本の厚さで自分には合わないのではないかと勇み足をしてしまっている方にもう一度オススメしたい名著です。
また、2012年に境界線上のホライゾンⅠの上と下がアニメ化
2017年に境界線上のホライゾンⅡの上と下がアニメ化されており、
2023年1月現在ではHuluでシーズン1とシーズン2が見ることができるため、少しでも気になった方は見てみることをお勧めする。
特に境界線上のホライゾンという作品は女性キャラクターの描き方が独特なので一人一人のキャラクターの個性が大胆に書かれている。イラストの雰囲気が好みの方は一見の価値がある。
そんな個性豊かなキャラクター達の物語の中で紹介したい「モテを目指して」を目指せる言葉はこちら^^
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✅1⃣武道家と”高嶺の花”の開幕のセリフ 1:45
デートしている相手を口説きたい。
相手を自分のモノにしたい。など男性が1度は妄想するこのシチュエーションを現実にしようとしたときに苦い経験をしたことある方も多いと思います。
その時の女性側の感想は「この男性、ガツガツしている。」です。
私たちのガツガツは刈り取ろうという気持ちが前に出すぎてうまくいかなかった結果にしか、過ぎませんが変更です。
それが『花は摘むものよ』です。
指先で優しく挟むようにデートを。
✅2⃣「この人になら・・」と思わせる。2:05
相手に「この人になら・・・。」と思わせることができれば男性は本望です。もちろん女性も。
けれど現実は、
相手の見た目で判断して、軽く勝負して負ける。
負けが続くから相手に強く勝負に出ることができず。
さらに負ける
そんな日々は今日で終わり。
今こそ一歩を。
その一歩に人はときめくのだから。
✅人は傷つきながら綺麗に、強く、かっこよく
人は年々、歳を重ねて生きています。
生きていれば遅刻もする。失敗もする。怒られる。
そうして心や身体をキズをつけながら生きています。
けれどここではそのキズはキズと呼びません。
『経験』と呼びます。
多くの経験をすることで人は成長して
綺麗に、強く、かっこよくなります。
→苦手だった人との会話
→緊張する発表会
→やりたくなかったお仕事の内容
少しづつ自分というダイヤモンドを磨いていくイメージで
自分にキズをつけてみよう。
昨日まで光らなかった部分がきっと光りだす。
以上
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