#12 各クラフトビールMEDIA 出演まとめ
クラフトビール的マガジン "#wheatjuicediary"の更新です〜！
今回は、
・バンド・アーティストとして
・クラフトビール店員として
・バンドをやってるクラフトビール店員として
3種類の肩書きで、色々なメディアに
クラフトビールにまつわるインタビューやコラムなど
関わってきた案件をまとめました。
お時間ある方是非目を通してみてください〜！
Pen Online
大手男性情報誌であるPenの運営するオンライン・コンテンツ
"Pen Onlineにて、
“メタル”なビール店員が薦める、年末年始のご褒美クラフトビール5選。
という特集を組んでいただきインタビューを受けました。
チョイスした5つのビールや、どういった基準で選んだかは記事にてご覧いただけます、
PHOTO by 斎藤誠一
TRANSPORTER MAGAZINE
都内を中心とした、クラフトビールを提供するレストランや、
ボトル販売店舗などで設置されているフリーマガジン。
こちらの2019年夏号に、自身のバンドの香港ツアーの際に経験した
現地のタップルームのレポートを掲載していただきました。
お店によってはバックナンバーの中にまだ紛れ込んでる、かも？
beergeek.jp
クラフトビールを嗜む上で間違いなく誰よりもエクストリームに
そして誰よりも愛を注いでいる、"だっちょ"さん。
ワールドワイド・デスメタルバンド、Infernal Revulsionのベーシストとして活躍する傍ら運営するクラフトビール・ポッドキャスト。
アンテナアメリカ関内店のテラス席にて、「どうやってクラフトビールにハマったか」というところからおしゃべりさせていただきました。
僕のやっているバンド、HER NAME IN BLOODのボーカルのIKEPYもこちらのポッドキャスト別エピソードにて出演しています。
beercellasapporo
ひょんなことから知り合いになったファルコンという漢
そんな彼が北海道は札幌にて運営するbeercellarsapporoは、
アメリカのオレゴン州ポートランドのクラフトビールにフォーカスしたお店。
そのビールのLOOKBOOK (カタログ写真的なもの) のモデルとして起用していただきました。
ちなみにbeercellarsapporoは札幌の店舗以外に、東京都狛江市にbeercellar"tokyo"を
そして2020年の9月に東京の原宿にbeercellarsapporo "harajuku"をオープンしたので皆さん是非
ファルちゃん会いたいな〜〜
brewskibal 2020
人生初めてのDJとしての出演をさせていただいたイベントです。
ちなみに会場は職場であるCRAFTROCK BREWPUB & LIVE
スウェーデンを代表するブリュワリ、brewski
果実など副原料をふんだんに使った個性的なビールで有名です。
そんな彼らは毎年色々なブリュ割りを招いて、"brewskibal"というイベントを主宰しているのですが、
この状況下なので今回の2020年は日本でリモート開催。
日本で扱っているインポート会社である京都のDIG THE LINEと、
筆者の職場日本橋のCRAFTROCK BREWPUBにて合同開催。
当日は、「2000年代初頭ブチ上げヒット」でセットを組みました。
こちらからどうぞ〜！
DIG THE LINE
そのインポートをメインとした京都のDIG THE LINEの
brewskibalイベントリポート動画にて
わたくしがビールを注ぐ映像があります。
06:51〜からです、ご査収ください。
後輩ビールヘッズ
後輩バンド、"EARTHISTS"のボーカルである"ユイ"はことあるごとにクラフトビールを飲みにいく仲間。
noteにて映画記事を執筆しているリョウイチくん(彼も、メタルバンド"SAILING BEFORE THE WIND"のボーカル)
そんな彼らがPODCASTにてHER NAME IN BLOODをクラフトビールに例えてくれた際に、筆者個人の話にも触れてくれたエピソード。
CRAFTROCK CIRCUIT 2020 OSAKA
職場のCRAFTROCKの本社、STEADYWORKSが主宰するサーキットイベント、CRAFTROCK CICUIT
その2020年大阪公演にて、司会を務めさせていただきました。
顔見知りのbachoやfirewood projectだけでなく、NABOWAやLOSTAGEのような初めてお話しさせていただくバンドと交流できて楽しかった。
反面、有観客イベントだけでなくストリーミングも同時に行っていたので、全国規模で自分のつたないおしゃべりが放送されていると思うとドギマギ。
そしてこの日の相方のシンガー、ルイザと共に酔っぱらいました・・・笑
プレイリスト企画
こちらも自社で恐縮ですが、2020年春にCRAFTROCK企画で、
"SOUNDTRACK for CRAFT BEER"
「ミュージシャン・アーティストが選ぶ、クラフトビールに合う音楽プレイリスト」というものに御指名いただきました。
肝心のプレイリストはこちらから！
”誰もが知っているあの曲”のパンク・カバーをたくさん選ばせていただきました。
https://open.spotify.com/playlist/38JMEBP2fo0lTnc1b56pnm
などなど。
などなど。今後も運良くこういったものに関わらせていただく機会があれば、随時この記事に追記していこうと思います。
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