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久しぶりのワクワク

ふくしとぼうさい日記243日目。
日々の活動であったことから、思ったことを綴っています。

今日夜は、みんなでアート2021のオンライン打ち合わせでした。
みんなでアートについては、以前のnoteでもまとめているので、よろしければご覧ください。

11月12日金曜日に、逗子文化プラザさざなみホールというところで1日かけて行う混ざりあうアートの取り組みが、プログラムも固まり、実施に向けて、細かい調整に入っています。

私は1日を通しての舞台担当と音響担当で、1日のイベント及びステージ進行が上手くできるか、今日は細かい打ち合わせをして、段取りの共有イメージができるぐらいになりました。

福祉の仕事で、イベント屋さんでもなんでもないのですが、たくさんのイベントを実施したり出演したりなどして、我流ですがイベントの実施ノウハウが多少身に付いています。

今回のみんなでアート2021は、子ども達を中心とした学びの場、混ざりあう音楽会、ピアノ演奏会、ファッションショー、映画上映と、多岐にわたります。

さざなみホールは定員150人の中規模ホールですので、進行、司会、音響、照明、舞台レイアウトと転換、客席レイアウトと転換、受付、何より感染防止対策と、準備も多岐にわたります。

コロナ禍で、対面イベントがしばらく中止になっていましたが、久しぶりにできるかもしれなく、舞台用資料作成にワクワクしながら着手しはじめました。
感染拡大のおりには無観客になりますが、できたらきちんとやれたら、本当に嬉しいです。

そして、一番は参加の決まったカメラマンKENJIさんが、楽しんでくれるといいなと思います。
ワクワク!

(写真はコロナ禍前の2019年のものです)

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