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インタビュー

ふくしとぼうさい日記160日目。
日々の活動であったことから、思ったことを綴っています。

今日夜は、約2時間のインタビューを受けてきました。
とあるところの市民活動に関する取組に協力をしており、調査研究の冊子を作るということで、主に児童・青少年のサポートに関する取組について、今までやってきたことや、これからの展望について、たくさんお話をさせていただきました。

久しぶりにインタビューを受けました。
最初はちょっと緊張しましたが、色々なお話をしながら、原点の確認や、自分の活動の整理もできました。

質問に対して、少し考えて、思った結論からお答えするようにしています。
結論を先にお伝えすると、論点の整理ができ、その結論に対する様々な補足が物語として話全体の構成となるので、いつも心がけるようにしています。

昔、恩師から、話がまわりくどい、と注意をされたことがありました。
伝えることは、自分に確信がないと、なかなか伝えることができない。
自分に確信があること、自分の考えに柱を作って、ぶれないものが芯にあって、それを日ごろから実践し発信しつづけると、柱が太くなっていき、確信になっていく。
そんなアドバイスを受けたことがありました。

そんなことから自分の柱を作ることをイメージして早10数年。
自分の柱がきちんとできて、このnoteでも毎日何らかの発信ができるようになりました。

今日のインタビューではうまく伝えられたのでしょうか?


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