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東逗子イルミネーションお手伝い その2

ふくしとぼうさい日記657日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。

私の地元の東逗子という地域では、今から約20年ぐらい前から「東逗子イルミネーション」というイベントが地域有志で開かれています。
駅のとなりの広場が一面イルミネーションに覆われ、あたたかなそして幻想的な雰囲気に包まれる、素敵なイベントです。

今日午後は、今期3回目のお手伝いをしてきました。
先週の土曜日に作り始めた、会場内にあるもみの木を使ったツリーの作成の仕上げでした。

リーダーの指示のもと、先日で約半分の電飾を飾りました。
今日は残りの半分を仕上げていきます。

脚立の上に上り、電飾をつないでは上げて下ろしの繰り返しで、約1時間半でなんとか形になってきました。

地域の先輩方の作業がスムーズで、この作業をずっと続けてこられたことに感謝をしながら作業をご一緒させていただきました。

同時進行で、ツリーの上に飾る星の電飾も作られていました。

リーダーが星の電飾を取り付けて、ツリーが完成しました。

バランスもとてもよく、完成したツリーを少しの時間うっとりと見とれてしまいました。

今週の土曜日には、一番大きなヒマラヤ杉のツリーづくりのためにクレーンが入る予定です。

地域の皆さんにとても楽しみにされている、地元のイルミネーション。
大切にしたい地域の催しです。

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