見出し画像

ウクライナ問題、真の解決とは?

ウクライナ問題、そろそろ皆さん、気がつかれてきたようです。
いまだに日本のテレビで騒がれている虐殺を誰が何のためにやったのかがばれてきたのでもうこれ以上、いちいち情報がフェイクだとか私も書く必要がないでしょう。
Facebookの投稿ですが、全体公開なさっておられるので、リンクを貼っておきます。
詳しくはそちらをご覧ください

https://www.facebook.com/photo?fbid=5790199867662139&set=a.198528323496016


さらに追加情報


これでNOTEやFacebookでも私が書いてきたことすべて単なる想像じゃなく事実であることが明らかになりました。

では一体、誰が何の目的でこんな悲しいことが起きてるのか?

できるだけわかりやすく子供にもわかりやすい内容で書きたいと思います。

-----------------------------------------------------------------------------------

昔、昔、頭の良い人がいて彼はその知恵を使ってお金を増やしていきました。
人々の欲しいものを集めてはそれを売り、喜ばれました。
そして子供や孫が生まれてそれを世界に散らばらせて情報を集めました。
お金を儲けるために大切なのは情報が一番です。

情報を的確に把握し人より早く動いた者が儲けられます。
戦争でどっちが勝つのか?
→その反対の情報を流して暴落したほうの国の株を買い集めました。
これからどんなものが売れるのか?
→石油が売れるとわかればその権利を買い集め、原発や自然エネルギーなど時代の先取り次々とその利権を広げました。
今年や来年の生産物の収穫はどれくらいになるのか?
→食べ物は人間にとってとても大事なものですから、不足すれば値段が上がりあり余れば下がるその原理を利用して稼ぐことができました。
どこにどう交通網が敷かれどこの土地の値打ちが上がるのか?
→安いうちにその土地を買いあさりました。

そして、儲けたお金を貸してその利息でさらにお金を増やしました。
政治家をもそのお金で動かすことができるほどに。
政治を動かせれば、さらに情報を得るよりも効率よく未来の方向を自分の思い通りに決めて変えることもできました。
その力で国の銀行を作り、紙幣を刷れるようになり、刷ったお金を国に貸しました。
それぞれの分野で同じような頭の良い人がお金を儲けて大きな会社やグループを作りましたが、それより大きなお金の力でそれらの会社も吸収していきました。
どんどん大きくなるばかりです。
とうとう世界の全財産のほとんどを支配することができるようになりました。

-----------------------------------------------------------------------------------
その結果がこのNOTEの一番最初に取り扱った内容、「世界は誰のもの」です。

難しい言葉でいうと軍産複合体になりますが、その力は強大で、国を超えた政治家たちをも動かすことができ、その地位を揺るぎない確固たるものとするためニューワールドオーダー、世界統一政府を目指しています。
毎年、世界、といっても主に白人と中東の実力者たちが集まって会議。
未来の計画を話し合っています。
戦争を作り出すのも収めるのも自由。
病気を流行らせることも収束させることも可能。
神様のように世界を動かすことができます。

これらに反対するものは抹殺、あるいは陰謀論者として信用されないようにあらゆる方法を使って社会的地位を低めます。
その方法はいろいろありますが、あまりにもえげつない内容もあるのでここでは省略しましょう。

今回のウクライナで起きた戦争も、ロシアとウクライナの戦争ではありません。
実は、この世界統一政府を目指す支配者と一般庶民との戦争なのです。
この支配者のことがディープステートと呼ばれています。
実際に存在する団体の名前ではなく抽象的な呼び名です。


ウクライナは小さな国で大国ロシアがイジメちゃいけないって言いますが、小さな国なのをいいことにその政府を乗っ取り、操作しているのはロシアにとっても脅威的な力を持つディープステートです。
ディープステートはもう何年も前からウクライナに自分たちに都合の良い人間を送り込み、もともといたナチスという危険思想を持ったネオナチというウクライナ人をも利用して取り込み、国内を内戦状態に仕向けました。
ロシアが戦っている相手はそのディープステートであり、ウクライナの国民ではありません。
本当はネオナチも利用されてるだけで敵ではないのですが、数々の犯罪の実行部隊なのでとりあえずは攻撃して排除しなければなりません。


本当の敵はディープステート。
でも強大な力で世界の世論をもコントロールしてロシアを悪者にしつつ、ウクライナに戦争をさせています。
本当に助けたかったら西側は軍を出して助けるはずですが、武器を提供するだけ。
そのお金を私たちの税金や、何もわからないウクライナ可哀そうと思った世界の純粋な人たちから集めています。
戦争が長引けば長引くほど、お金儲けができ喜んでいるのです。

(人道支援と称して民間の車でウクライナへ武器が運ばれています。)

悲しいかな、今、日本の政治家もテレビや新聞も、みんなディープステートの言いなりです。
だから国民も騙されてロシアが悪いの一辺倒に傾いています。
しかし、ロシアはディープステートにお金儲けさせたり、無駄な人の命を奪いたくないのでなるべく不必要な戦いは避け、撤退しています。

なぜこのような話をしたかったのか、それは自分の身を自分で守って欲しいからです。
薬漬けになって自分の体を壊しながら製薬会社が儲かることのないように。
自粛だとかいって日本の経済を乗っ取られることがないように。
危険な食物を騙されて口に入れることがないように。
そして今苦しんでいるウクライナの人のためには、ディープステートに騙されないことが一番であること。
つまり、世論を変えてディープステートにコントロールされている傀儡政権を支持しないようにしなければ今後も罪も無きウクライナ国民たちが利用され続けることになることに目を開きましょう。
真の主権国家が守られ平和に導かれますように。
心から切に祈ります。

さて、ここから先は、恐ろしくもややこしい話で確証がなく一つの可能性として考えているだけなので読まなくても良いです。





プーチンもかつてこのディープステートの会議に出席したことがありました。
もしかして、ロシアも仲間でプロレスごっこを私たち何もわからない庶民に見せながら彼らの計画に填めようとしている可能性もまったくないとは言えません。
そうなると、プーチンもトランプも信じられない、一体だれを信じたら良いのってなりますが、結局私達庶民にはわからないことだらけ。

ディープステートの強大さとその計画がわかれば、私たちは少し賢くなって簡単には騙されなくなります。
でも全部がわかるわけではありません。
疑い出せばいくらでも裏の裏が考えられ、切りがなく闇の世界に陥ってしまいます。
その中で私が信じているのは結局のところ、神様だけです。
人によってはそれが自分自身だと言う人もいるでしょう。
神様、自分、どちらでも構いません。
まずはこの世界を疑って賢くなりましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?