#42 2023年2月の運用状況
【ミノタケ投資観察記】毎月の定期更新です。
2023年2月の運用経過記事です。花粉症の辛い季節が今年もやってきました。
「なくなってもいいお金で身の丈の投資」をコツコツ続けています。
つみたてNISA、米国高配当ETF、応援したい日本株が主な購入銘柄です。
①資産運用状況(2023年3月1日時点)
下記画像にて、一ヶ月毎に年収400万円サラリーマンのリアルな運用経過を更新しています。ご興味のある方はご覧下さい。
保有資産↓
保有銘柄↓
保有比率↓
2023年1月31日に比べ、
・VYM:9株増加
・楽天全米株式インデックスファンド:8095口増加
・eMAXIS slim米国株式(S&P500):5346口増加
・eMAXIS slim全世界株式(オールカントリー):4652口増加
・保有資産合計:258万3701円→276万2053円(+17万8352円)
・評価損益:+11万5721円→+12万6745円(+1万1024円)
約一ヶ月分の運用記録です。積立NISA満額に加え、VYMの追加購入を行いました。2023年の1月、2月は事前に支払っていた諸々の費用に返金が発生し、臨時収入のような形になったため、そのお金をVYMの購入に回しました。
まだまだ少額ですが、運用資産が増えていくのは楽しいです。「身の回りでよく使用するサービス」を提供している企業の株を探して、いつか買いたいなぁと銘柄を眺めるのも一つの趣味のようになってきました。
①生活防衛資金は現金で保有。※私の場合は「夫婦ふたりが仕事を辞めても1年間は暮らせるお金」で設定しています。
②生活防衛資金を上回り、余ったお金(最悪、なくなってもいいと思えるお金)で投資。
③投資情報、価格変動に過敏に反応しない。売買は基本行わず、一度買ったら長期保有する。
④最優先は自己投資。
以上4つのおおまかな自分ルールをもとに、「平凡なサラリーマンが身の丈に合った投資を続けるとどんな生活が待っているのか?」を今年も引き続き発信していきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。また来月、更新します。
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