おおのまこと

「生きづらさを生きやすさに。」 関西学院大卒業、NPO法人FDAインターンを経て、障が…

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「生きづらさを生きやすさに。」 関西学院大卒業、NPO法人FDAインターンを経て、障がい者就労支援事業に従事した後に、NPO法人HELLOlifeに参画。「はたらく」と「コミュニティ」の可能性を追いかけています。

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書いたことを消さない日記

↑をルールに書いてみる。 ーーーー 思考を言葉にすることが極端に減った気がする。自分の中にある気持ちが溜まっては消えていく。消えているのだろうか。変な溜まり方をしていないだろうか。 たられば  でここ数年を過ごしているような気がしている。というか過ごしている。 こういうも「気がしている」と書くところもなんだかなぁ。と思っている。 春になって、季節の変わり目を感じている。桜が咲いて、また、今年もやってきたな。そんな季節の移ろいに対して、変わらない自分が情けなくなるル

    • 創作活動とは。を自分に言い聞かせる午後。(つれづれ脳内日記vol.1)

      また、サボりましたね。 はい、自分の心の声が聞こえてきました。9月16日午後15時。 そうです。そうなんです。わかっていますよ。ぼちぼち心を入れ替えて。 自分の心のうちを正直にまずはつらつらと書き出すこと。 そう、書き出すこと。それが大事。一番大事。 右側に見えているnoteのヒントのもっとも大事なことにも書いてあるよ。 創作を楽しみ続けること ね。駄文乱文結構。まずは書く。こういうのは量だ。誰かに見られるほど、お前は書いてないでしょう。ここで一言。 「大丈夫

      • 【祝。30歳。おめでとう。】

        ※写真はイメージです。初日の出ではありません(秋に行った淡路島です) あらためまして、あけましておめでとうございます。(今更) お正月はただただ、実家でお酒を飲んで孫を愛でてもらう帰省になりました。いやー太った。ちゃんと走ろうと思います。(今年は週1で走ってる。えらい。いつまで続くのか!) そして、大阪府の緊急事態宣言が出た当日にサーティメモリアルアニバーサリーを迎えた私、大野です。 30歳って「ちゃんとした大人」の仲間入りみたいな気持ちになる反面、「ちゃんとしていない

        • 2020年、終わっちまうぜ。

          嵐休止前最後のライブ、this is 嵐を見ながら年越し。 (5人ともすごいエンターテイナーだなぁ。) 2020年、あっちゅうまでしたね。 20代最後の1年もあと数日をのこすところ。 仕事も昨年よりもすこし責任ある立場、役割を任せてもらいました。 組織とは。コミュニケーションとは。広報とは。そもそも就活とは。自分に、相手に問いながら一歩ずつ、たくさんの友人に支えてもらいながら、1年なんとか乗り切ることができました。 本当にありがとうございます。 1月で1歳半になる息子も

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        • HR
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          この世にうまれてきた息子へ(出産立会日記)

          2019年7月11日6時16分。 彼の産声を聞いたときに突然涙が出た。 この状況を感動というふた文字で表すには少し言葉が足りないのと、当時の記憶を残すためにnoteをつかい、メモすることにした。 (と思ったが、なかなか発信できずに今に至る。2020/4/23。ほぼ一年前の話やでぇ・・・。) ■妊娠発覚妻の妊娠がわかる直前までお酒を飲みながら話していて。今まで装着していたものを外す、という覚悟・決意から4ヶ月くらい。 「子どもがなかなかきてくれないね。このままきてくれ

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