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思いやりが伝わるメールの書き方
僕はSNSはあまり得意ではなくて、特にTwitterは全くやっておりません。
そんな僕がたまたま出逢ったツイートがとても素敵な内容だったので思わずみなさんにシェアしたくて、この投稿をしています。
そのツイートはこちら
「返信不要です」。不要、という言葉からは“要らない”というクールな印象を受けるけれど。クライアントからいただいた、とても丁寧なメールの末尾に感動。「もし不備がなければ、ご返信には及びません。ありがとうございます」。ああ、この返信不要は優しいな。読み終えた心が温まった。
— 雪@旅するノマドマーケター (@yuki8marketer) January 9, 2022
本当に偶然、目に入ってきたのですが、これは記憶にとどめておきたい!と思いました。そして、いつか自分もまねっこしてみたいなと。
同じ意味合いでもここまで受ける印象が変わるなんて驚きでした。
ともすれば冷たく感じられがちな文字でのコミュニケーションですが、まったくそんなことはないのですね。自分でも日々のお仕事で気をつけていきたいなと思います。
いただいたサポートは静養期間中にカフェで1杯の温かいコーヒーを購入することに使わせていただきます。