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はじめまして、Mリーディングです。

みなさん、はじめまして!日々のリーディングやちょっと変わったゆる話をお届けすべく、今日からnoteはじめました。

まずは簡単な自己紹介からお話しします。


わたしのこと

わたしの誕生日は、秋の神嘗祭。神嘗祭は天皇がその年の収穫物を、天照大神に捧げる感謝祭です。そんなお祭りの日生まれということもあり(?)、物心ついたころから目に見えない世界に大きな興味を持っていました。

わたしの特性として、誕生日占い、四柱推命など、さまざまな占いで

  • 直感力に優れている

  • 直感力が鋭い

といわれます。でも、不思議なものが視えたり、超常現象に遭遇したりしたことは一度もありません(笑)

むしろ現実的な思考(リアリスト)が強いです。論理的思考や体系的な分析も大好きなので、相反する性質をもちあわせています。

そんなわたしがなぜタロットをはじめたのか、その経緯をお話します。

なぜ、タロットを始めたのか

ある日、知人の紹介で守護霊を視ていただく機会がありました。

そのときに言われたのは、わたしの守護霊は「西洋の占い師」であるということ。白いベールを被った女性で、金色と紫色の縁取りがあり、タロットカードと水晶を持っているということだったのです。

そこで、「もし興味があれば、タロットはすごく相性が良いと思いますよ」と言われました。

そんな話を母にしたところ、なぜか納得した様子。何時間でも占いのことを考えていられるくらい、すごく好きだったことを知っていたからかもしれません(笑)

実際、はじめてタロットのYouTubeを見たときは時間を忘れてしまうほど見続け、それから毎日見るようになりました。

そんな日々を過ごしているうちに、「自分は直感力がありタロットに適性があるのなら、その力を活かしていきたい」と自然と考えるようになりました。そして、タロットを通じて必要な人に必要なメッセージを届けていきたいと新たな目標を持つようになったのです。

占いは好き。でも、占いに振り回されたくはない

「占いは自分の可能性を広げられるもの」と、わたしは思っています。実際、わたしは占いを活用して仕事を選んだ経験があります。(ちなみに、ゲッターズ飯田さんの五星三心占いです。)

でも、占いに頼りすぎたり、占いですべてを決めたりするのは好きではありません。あくまで「参考にする程度」。それが、占いとの良い付き合い方だと思っています。

最後に決断するのは自分自身。占い結果を盲信的に信じるのは危険です。占いの結果は、「こんな選択肢もあるよ」というアドバイスとして受け取め、自分なりの判断をする。そんな風に付き合っていきたいと考えています。

ということで、自己紹介はこの辺で。

最後までお読みいただいたあなたとのご縁に感謝します。

また次回のお話でお会いしましょう!

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