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目指せ管理職。妻のため、家族のために、頑張れ私。

こんにちは。makoです。

最近、結婚関連の記事を書いてきたので、久々に私の目指すキャリア像について語っていきたいと思います。

題名にもある通り、「管理職になりたい」というキャリアに関する目標があります。20代半ばくらいの頃から、既に課長の方や課長になりたい方が読むような本を読み学びを進めてきました。

なぜ管理職になりたいのか、大きく分けて2つの理由があります。自身の思考の整理のためにも、noteに書きたいと思います。

理由①男としてかっこいいから

「出世」という言葉がありますが、ポジションが上がるかっこよさはもちろんのこと、管理職というのは部下への指示も含めて全体を管理することが重要となるポジションであるため、一般社員とのかっこよさは違ってきます。

私の勤務先では、以下のように出世します。

一般→主任→係長→課長→次長→部長

多くの組織が同じだと思いますが、課長以降が管理職です。課長は係長以下の面倒を見ながら、部長や次長と連携し、より良い組織を作り上げていきます。

職場の管理職以上の働き方を見ていると、ミーティングで積極的に発言をしたり、組織全体への提案など、かなり積極的に仕事に取り組んでいるのが分かります。

それらを見て、私自身もそうなりたいなと思うようになり、管理職を目指すことを試みました。「まずは」と言ったら大変失礼な表現となりまふが、課長を目指していき、ゆくゆく部長まで登り詰めることができたら嬉しいです。

そして将来、子どもができた時に、「お父さん、課長さんなの?」と言ってもらえると、父親として働くモチベーションがかなり上がりますね。そんな妄想まで済んでいます(笑)

そして、管理職は誰しもがなれるわけではないという現状もあります。定年を迎えるまで、管理職になれず、係長で終わった方も多くいるでしょう。

せっかく働くのであれば、そして、せっかく、家族の大黒柱になるのであれば、管理職を目指して、かっこいい男、かっこいい父親になりたいです。


理由②収入が一気に上がるから

先程は男としてのかっこよさの話をしましたが、こちらもある意味男としてのかっこよさの話をかもしれません。ですが、収入は大きな存在であるため、理由として分けさせてもらいました。

さて、管理職手当というものの話をします。

現在勤めているところは、課長になると、基本給が急増するだけではなく、「管理職手当」がつくようになります。

管理職になると、残業代が支払われない代わりに管理職手当が支給されます。この管理職手当がかなり生活を豊かにさせてくれます。

管理職までは元々存在していなかった管理職手当が加算されることで、家計に余裕を生むことができるでしょう。

また、基本給が急増することで、結果として賞与にも影響してきます。基本給急増としての影響、そして管理職手当の影響により、年収も大幅に急増することが見込まれます。

これは目指さない訳にはいきません!!!
なるべく早く管理職としての実力をつけて認めてもらい、活躍したいと思います。

そして、家族の大黒柱として立派な男になりたいです。

まずは目の前の業務に真っ当して、やるべきことをしっかりとこなしていきます!!!

目指せ、管理職。

2024.03.20

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