![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70047381/rectangle_large_type_2_a1e16905137223386cc7366f270ad06d.jpeg?width=1200)
ヘソダブルと水平線
割引あり
下のチャートにて
何度も意識されてきた赤矢印の落ち幅と同じ長さで反発し、その高さ(水平)でもみ合った。
そこからこれまた意識されている青の斜めラインに沿って2回跳ねて切り上げて右が高いWの形成。(ヘソ)
![画像](https://assets.st-note.com/img/1642287947233-4SzO9dJgGR.jpg?width=1200)
で、水平での揉み合い=攻防ゾーンをMAと共に上に抜けたら、、、そんなところから落ちるか?という感覚。(青矢印のところ)
イラスト図はこんな感じ。
ヘソダブルの1画目の終点の高さ(水平)で揉み合いながら右に進み、斜めのラインに2回跳ねてヘソが出るパターン。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1642288060798-97236v8emL.jpg?width=1200)
1画目の始点と終点の高さから見て、
半分の所=水平のセンターラインで揉み合い、
ヘソとなるパターンも多い。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1642288342052-hWPveTrVNK.jpg?width=1200)
イラスト
左側は斜めの目線 右側は水平の目線
![画像](https://assets.st-note.com/img/1642288275302-a0N6qPU4zI.jpg?width=1200)
1画目の始点の高さまで落ちてから揉み合うパターンもある。つまり、ヘソダブル自体が水平で描かれていく時。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1642288291033-u3GtJzjeRK.jpg?width=1200)
また、始点とヘソが直線にならずにズレる時もある。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1642288307238-lk6J3B8Na0.jpg?width=1200)
ズレたらズレた分を考慮すれば良いだけで、
流れの原理は変わらない。
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