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真向法体操(まっこうほう)って何??


健康の正体
「すべての始まりは血流にある!!」
血管の長さは10万km、地球2周半!!
血管の99%は毛細血管加齢!!
加齢にによって全身に血液を送る機能の40%失われていく。60代の60歳以上の人の毛細血管は20代に比べて40%も減少している。

●消滅してしまった血管が運動の刺激によって再生していることがわかった。
・60代70代の人の健康度合いに大きな違いが出てしまうのは、老化によって失われた毛細血管を再生できる人とそうでない人がいる。
・運動によって毛細血管は復活させることができる。
・運動すると血流が良くなる、この時消滅せず残っている毛細血管の先端ギリギリまで血液が流れ酸素が送り届けられる。するとその刺激を受けて新たな毛細血管が作り出されるのである。

すべての健康は「よどまない血流から 小林弘幸

真向法体操は体の血流を良くする体操でもある基本は四つの体操で成り立っている。

股関節周り、肩甲骨周りそして下半身の血流が良くなる。これは畳一畳あればできる体操である。すなわちどこでも簡単にできる体操である。

私たちは毎週1回大宮の障害者センターで木曜日午後午後2時から一時間、真向法体操を中心に健康体操をしてます

コロナ禍、3年間皆感染せず楽しく真向法体操を続けております。

詳細は冒頭の画像チラシご参照ください!


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