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閉鎖空間 交流ブログ 「わだち」


オンライン 交流 システムを作ろうと思います。月々500円ですが、いろんな人が入ってきてくれて、基本は、活動報告と情報交換に使いたいと思います。

そうすることによって口コミでも広まる期待もできるし、それからいろんなアドバイスもいただけるチャンスもあって、1つのことを吟味するのにたくさんの人が見れるようになるので、その場で人に遠慮なく情報に対しての判断がつきやすくなるかなと思います。

それと、私たちの必要な質問を投げかけて、情報としていただけると言うメリットもあります。

このプロジェクトをやっていく上で、活動報告と一緒にいろんな情報を得られやすくするために、オンラインサロンを開こうと思います。

メインの人材は私たちで、他にボランティアやアルバイトとしてお仕事してくださる方も、オンラインサロンの中から見つけられるようになります。そうすると私たちがやろうとしてることを毎日見てるくれるので、きちんと理解した人たちにおまかせすることができます。

そうすることによって芸術面でこれから後で食べていきたい、そういう情報を得たいと言う人たちも入ってくれて、情報交換もできるし、ここで必要な、とにかく広い分野でのこれから考えて行かなくちゃいけない内容を、すぐにいろんな方面から答えを得られやすくなると言うメリットもあります。


医療関係や会社関係の人、学校関係の人、ご両親やとにかく様々な方に参加してもらえるような交流システムにしたいと思います。

それがリアルのコミュニティーとして活動もできるようになるし、子供さんも入ってくれれば年齢関係なく活動出来るようなコミュニティーを作れるような環境ができると思います

その場合子供さんはもちろん無料です

ただ無料っていうのは全く払わなくて良いと言うことではなく、何かのお手伝いをしてもらうとか、何か文章を書いてもらうとか、意見を言ってもらうとか、そういう事を自分でできるようにしてもらうのと、自分が意見を言ったときに周りがきちんと言ったことに対して認めて、その評価っていうのは周りの反応が、大人と同じ扱いとして、認められるという。

そういう環境を作ることによって、子供が自分の頭で考えて、自分の意見を言っていいんだと言う勉強ができると思います。

これはとっても日本にとって大事なことで、学校ではできないことを新しい社会体験としてここでできるっていうことがすごく重要なことだと思います。

インターネット上で参加できない人でもリアルでコミニケーション取る活動も作って、そういう方向のコミニケーションもできたらと思います。

今の段階ではそこまで行けるかどうか分かりませんが、まだ大人が入ってきてくれてそういうことを私違が言うことで、お母さん家の家族の方がいいかもって思ってくれるかもしれないかなと、そうすると可能性がなきにしもあらずと考えています。

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