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大手監査法人の説明会&面接について【監査法人の就活】

⬛︎この記事はこんな人にオススメ!

🤔「私、今まで勉強しかしてこなかったから、ただでさえ、就職活動に慣れていないのに、就活が基本オンラインで実施されるってチョー不安❗️」と考えている人

🤔「監査法人の説明会や面接ってどんなものなんだろう?」と疑問に思っている人

⬛︎この記事を読むと…

💡監査法人の説明会や面接等に関する網羅的な知識が身につきます!

⬛︎この記事を書いている僕はこんな人

大学3回生から会計士を志すものの、今まで勉強してこなかったため、悪戦苦闘。短答式試験に4回落ちました😰

しかし、徐々に勉強のコツを掴むことができるようになり、5回目の短答式試験を合格することができ、続く論文式試験も一発合格☺️

勉強を始めてから論文式試験に合格するまで4年かかった苦労人です😅

⒈ はじめに


8月の論文式試験を受験された方、長い期間の勉強、本当にお疲れ様でした‼️

合格発表日までの約3カ月間は、エンジョイしていただいて良いのですが、それと同時に、合格後のことを考えて、就職活動を積極的に行っていく必要があると思います

論文式試験にせっかく合格したのに、就職できなかった。なんてことになったら、かなりショックですよね😱

しかも、今年は昨年に続き、説明会や面接が原則オンラインで行われることが予定されています

「私、今まで勉強しかしてこなかったから、ただでさえ、就職活動に慣れていないのに、オンラインで実施するってチョー不安❗️って方、多いと思います

そこで、今回は、昨年の僕の就職活動に関する経験を基に、オンライン説明会&オンライン面接について色々記載していきたいと思います

※以下記載する事は、あくまで個人の見解です

※また、基本的に大手監査法人を前提として、記載します

⒉ オンラインでの説明会について


⬛︎説明会は積極的に参加しよう

とにもかくにも、まずは説明会に積極的に参加すべき!というのが結論です

大手監査法人だけでなく、中堅監査法人や税理士法人、コンサル会社等、幅広くイベントに参加するべき

説明会の実施される時期は、大きく論文式試験後と合格発表日後の2つに分類できますが、「いずれか一方行っとけばいいでしょ」という考えは愚かなりです

少しでも気になるイベントにはなるべく顔を出すべきです

理由は?

∵ 今まで知らなかった分野を知ることができるため。何なら、なんとなく参加した説明会で、自分の将来像が変わったりすることがあるため

∵ 多少なりとも、法人・会社の雰囲気を知ることができるため

ただし、1つ注意してほしいのは、「リクルーターの雰囲気=法人の雰囲気」とは容易に考えないでください

→ 大手監査法人には、多数のチームが存在しますので、リクルーターと共に働く事はほぼないと考えるべき

→ はっきり言うと、各チームによって雰囲気は全く異なります

また、各大手監査法人には、帰属する人の特徴がはっきり分かれているみたいなことが風の便りでよく耳に入ります。BIG4の各々の特徴ってやつです
(EYは真面目。トーマツは体育会系。とか、聞いたことあるでしょ?)

→ しかし、これも入ったらわかるのですが、どの法人にも、いろんな性格の人がいます

→ そもそも何千人と言う人間が働いている組織の特徴をひとまとめに語ることなど、僕から言わせてみれば、ナンセンスです😑
(まぁ、当該法人の特徴をもとに就職先を決定する人もおり、結果として、そのような特徴を持った人間が多く集まるということも考えられますが笑)

→ とにかく、入社してみればいろんな人がいることがわかると思います

∵ リクルーターと就活生が対面で話をする機会が減っているため、説明会の参加回数等の情報の重要性が増してくるため

当該理由が、説明会になるべく積極的に参加するべき理由の中でも最も大事なものと思います

監査法人で、良いか、悪いかは別としてら就活生のリストが作成されているのは、皆さんご存知だと思います
(就活生がどの説明会に参加したのか、対応したリクルーターは誰なのか、その時の就活生の印象等についての情報を管理しているらしい)

僕自身はリクルーターではないため、断言はできないですけど、どの法人もこのような情報管理は行われているという話は、よく聞きますよね

→ 大手ではないのですが、中堅監査法人にバイトをしていた際、このような情報の入力作業を行ったことがあります

また、法人側の立場を考えて欲しいのですが、オンラインの場合、対面の場合と比べて、就活生に関して得られる情報が比較的少ない事はわかると思います

また、就活生の立場を考えると、対面の説明会が行われていた時によくあった、いわゆる根回しや人脈形成ができないということが考えられます
(説明会終了後の懇親会等で、リクルーターと仲良くなり、自分に対する評価を予め高めてもらう)

以上のことをまとめると、

 ⚫︎ 法人は就活生の説明会の参加回数や画面越しのぱっと見の印象を記録している

 ⚫︎ 法人は就活生の踏み込んだ情報を入手しづらい

 ⚫︎ 就活生は法人に対して個人的にアピールをすることが比較的困難

ここから、導き出されることは、
「法人は、得ることができる数少ない情報で採用する人間を判断する必要がある」ということではないでしょうか?

得ることができる数少ない情報、つまり、上記の説明会への参加回数やその時の印象がまさにそれで、これらの要素が採用不採用の判断をする上での重要性がいつもより増加していると全就活生は考えるべきです

なので、やはり説明会には積極的に参加すべきですよね

∵ 面接時の話のネタになるため

これもよく覚えておいて欲しいのですが、面接時に、法人に関する具体的なエピソードを話せると、良い印象を与えることができます

→ 法人の重要視している数値や魅力を感じたリクルーターの個人名をサラッと絡めて、志望動機を語れると、相手に好印象を与えることができます

大体、これで説明会への参加する重要性はご理解いただけたと思います。ぜひ積極的に参加しましょう!
(重々しい話をしましたが、要は必要最低限のマナーを守って、楽しく将来の自分を考えながら、説明会に参加すればいいのです☺️)

⬛︎説明会の種類は5つに集約できる

法人もなるべくたくさんの就活生に選んでもらうため、様々な創意工夫を行って、バラエティー豊かなイベントを行っています

説明会は、主に5つに集約することができます

▪️「法人全体説明会」

主に、法人の概要を説明するイベントです

法人の大枠を理解することができるため、こちらは1回以上は参加すべきです

ただし、詳細な話はあまり行われないため、この説明会によって、入社のモチベーションが上がる事はあまり無いと思います。また、面接時に使えそうな情報はあまり転がっていないといえます

▪️「事業部別説明会」

一般事業、金融、IPO、IT等の事業部別で行われる説明会です

先ほども記載した通り、少しでも興味があるものには積極的に参加すべきです

将来将来のなりたい自分像を想像して、どういった知見を広めていくべきなのか等を考えるのに役立ちます。日本で、または世界でどういったニーズが増えていくのかを考える良い機会になると思います

▪️「業種別説明会」

この説明会では、いわゆる業種別の監査業務の特徴について説明が行われます
(例えば、飲食業や建設業、サービス業など)

業種によって、監査の特徴というのはやはり異なります。そういった違いを知ることができるので、こちらも参加するのをお勧めします☺️

また、面接時に希望を出せば、もしかしたら希望の業種のクライアントにアサインされるかもしれないですね!

▪️「特殊な説明会」

こちらは、「女性の為の説明会(女子会)」や「大学生非常勤の説明会」等が挙げられます

ケースに当てはまるなら、積極的に参加すべきです

▪️「個人相談」

いわゆる1対1で、リクルーターと話をすることができる機会です

ぶっちゃけた話を聞いたり、面接で使えるネタを拾ったりすることができる重要な機会と考えられる

相手がスタッフなら、ぶっちゃけた話が聞けるはずです。節度を守るのは当然ですが、カジュアルな質問もぜひしてほしいと思います

相手がマネージャーやパートナーなら、今まで聞いてきた話をさらに深掘りするように質問をしてほしいです。長年勤めてきたからこそ話せる事が沢山あるはずだから

いずれにしても、質問する事項をあらかじめまとめておき、リクルーターの回答は必ずメモするが大切

⬛︎情報のキャッチアップはこまめに行う

何度も言うが、今年の説明会のほとんどが、オンラインで開催される

オンライン説明会は、あらかじめ予約する必要があることが多い

自分の参加したかった説明会の機会を見逃してしまったり、認識はしていたけど、参加人数が上限に達してしまったため参加できなかった😭
なんてことにはならないように、こまめに情報をキャッチすることが大切
(僕自身、予約のし忘れで、行きたかった説明会に参加できなかったことが1回あります😅)

そのため、各法人のリクルートの登録を早急に済ませ、ホームページやメール等をこまめにチェックする必要があるます
(1日に1回はホームページを見る癖をつけましょう)

人気のある説明会は、予約開始1時間で埋まってしまうこともあるため、参加したい説明会については必ずアンテナを張っておくこと

以上のことが、オンライン説明会について僕が伝えておきたいことでした☺️

次は、オンライン面接について記載していきましょう

⒊ オンライン面接について


論文式試験が終わって、次の試練となるのが、面接です

CPA会計学院によると、監査法人の就活生採用人数は、去年と比べて横ばいか微増だそうです

僕自身も同意で、今年もまだどちらかと言えば売り手市場だと思います
(何を根拠に言ってるのか僕も分かりませんが笑、ただし、全体的に人手不足だなっていうのはひしひし感じます)

しかし、残酷ではありますが、売り手市場だろうが、買い手市場だろうが、落ちる人は落ちます

なので、皆さんにはぜひ、事前の情報収集や準備をしっかり行ってほしいです☺️

⬛︎オンライン面接の流れ

ここでは、オンライン面接がどのように実施されたのか僕自身の体験を踏まえて記載したいと思います

※ 当然この流れは、法人によっては、全く異なるかもしれないですし、今回から新しく変えてくる可能性もあるという事は、ご留意ください

※ 例えば、昨年、僕が受けた範囲では、就活生同士のディスカッションや、小論文の提出はなかったのですが、もしかしたら今年からあるかもしれない
(もしかしたら、去年に行われていたかもしれない)

※また、大体は2次面接で終了というケースがほとんどだと認識しているが、人によっては3次面接が可能性もある

▪️ 法人によっては、事前に性格診断テストやSPIをウェブ上で受ける

SPIと聞いて、勉強する必要があるのではないかと考える人がいるかもしれないが、過度に勉強する必要は無いです。その対策をするのなら、むしろ面接の対策に時間を当てて欲しいと思います

この出来で、採用不採用が決定される事はほぼ無いと考えていい
(僕自身、テストの結果は壊滅的だったが、現在こうして何とか法人に就職できている)

そもそもこれを受けないと、面接の予約をすることができないため、必ず期限は守ること

▪️ 面接日&時間の予約

ここは、全就活生との戦争になります💥

予約開始日の開始時刻、PCの前に座って、全法人のホームページを全て開いて、ひたすら更新ボタンを押しまくります

人気のある1分、2分ぐらいで面接日の頭から埋まっていきます

∵ 法人側がウチを第一志望と考えるなら、面接日初日の一番早い時間を予約してほしいと説明会の時に言うからです

※ 早い時間が予約できたからといって、その人が優先されるのかどうかは、正直わからないです。当然、後の方の日程に面接をした人も内定をもらっているので、それは認識しておいてください

※ 人によっては、まずは肩慣らしで、第二、第三、第四希望の法人を先にうけてから、第一希望の面接を受けるという人もいます

▪️ いざ、面接本番へ。まずは、これからの流れの説明

全員がメインルームに集められ、面接の流れや注意事項等が説明されます

時間は大体15分〜20分位です

▪️ 1次面接

マネージャーやシニアマネージャー、パートナー等2人が面接官

質問される事や対策については、以下に別途まとめて記載しているので、そちらを参照していただけますと幸いでございます

圧迫面接は、なかったです。今時、あるのかな?

面接の時間は大体30分くらいでした

▪️ 法人側が集計を行うため、メインルームに戻って一時待機する

時間は忘れちゃった。すみません😅

先に言っておくと、緊張します😨

▪️ 先程の1次面接のトークルームへ移動する

単刀直入に1次面接を突破できたのか、不採用となったのかが、伝えられる
(ちなみに僕は、両方経験している)

突破組は、2次面接の準備をするので、待機させられる

不採用組は、今後の活躍をお祈りされて、バイバイ😱

▪️ 2次面接

別のパートナー2人が面接官

質問内容は、1次面接とあんまり変わらなかったりする

踏み込んだ質問もされる。より深堀される感じ

この段階で、落とされている人がいたのかどうかはわからない❓

面接の時間は20分ぐらいでした

▪️ そのまま、内定通知🎉 

「ぜひウチで働いて欲しいです」と言う言葉を聞くとホッとすると思います☺️

そして、今後の流れや手続き等の説明を受けます

そのあと、内定通知を許諾するメールを送信することになります

この承諾メールは保留することもできます
(えっ!って顔されるけど、第1希望じゃないならキッパリ保留しよう)

⬛︎面接で聞かれる質問一覧

監査法人の面接で聞かれる質問は、一般的な質問がほとんどであり、少なくとも僕は変な質問はされなかったです

一般的な質問から、話が展開していく感じ

例えば、以下のような質問がなされた

▪️「法人の志望動機はなんですか」

採用不採用の判断基準となりうる重要性な質問です

事前に話すネタを準備しておくのはもちろん。暗記するぐらい練習するべきだと思います

▪️「他の監査法人の就職活動の状況はどうなっていますか」

変に嘘をつかないほうがいい
(後々、話の整合性がとれなくなると、嘘だとバレる恐れがあるからです)

ただ、御法人が第一希望であるという旨は、熱意を持って強調すること
(嘘ついちゃダメと言いつつも、これは言わないと、ほぼ内定貰えないと思います)
(御法人は、第2志望です。っていう人を雇いたいと思う人はいないと思います)

▪️「なぜ会計士を目指したのですか」

▪️「長所はなんですか?また、関連するエピソードを話してください」

どの法人の面接でも絶対聞かれるので、あらかじめネタを準備しておくことが大事です

▪️「短所はなんですか?また、関連するエピソードを話してください」

どの法人の面接でも絶対聞かれるので、あらかじめネタを準備しておくことが大事です

▪️「趣味はなんですか」

アイスブレイクとして、質問されることが多いです

▪️「今まで大変だった事はなんですか?また、どういう風に克服しましたか」

課題解決能力がどの程度あるのか判断するための質問です

▪️「今までで1番頑張ったことは何ですか」

もちろん公認会計士試験について話しても良いが、なるべく別の話をしたほうが差別化につながります

▪️「最近気になったニュースはなんですか」

日ごろから情報収集を行っているのかどうかを判断するための質問です

ビジネスや会計関連のニュースについて、話すわけだが、特にオススメなのが、法人に関連する記事について話すのがベスト
(例えば、最近の日経新聞には、あずさ監査法人が自身のクライアントが公表した有報の監査意見報告書のKAMについてどういった記載内容が多かったのかという調査に関する記事があった)

⬛︎面接を受けるコツ・事前準備

▪️ オンラインだからこそ、見た目や礼儀、マナーには充分注意する

会計士というか、社会人全員にいえることですが、礼儀正しさや清潔感がその人の印象を大きく変えると思います。なので、しょうもないところで減点は食らわないように注意しましょう

オンラインで実施されると言う事は、対面で面接を行う場合よりも、自分のことがドアップで見られていることを忘れないように注意して下さい

髪型、眉毛、髭、化粧、服のシワ、ネクタイの歪み、姿勢等は、適切か鏡でチェックすること!

言葉遣いは適切かチェックする!

▪️ 話す内容をあらかじめ決めておく

質問される内容が、一般的なものばかりであるため、対策をしやすいです

しかし、実際に話してみるとわかると思うのですが、アドリブで話すことがほぼ不可能と考えた方が良いです

日頃から、又は説明会等でしっかり話すネタを収集すること

緊張で、話したい内容が飛んでしまった場合を想定して、PCのカメラ横に、キーワードをメモした付箋を貼っておくのもありですね

※ ただし、目線はあくまでもカメラに向けること、考えるふりをしてチラッと見るのをお勧めします

▪️ 常に相手目線、第三者目線を意識する

コミュニケーションや協調性は、厳格に評価されると判断したほうがいいです

独りよがりな一方通行の話は厳禁です

説明会の際に、相手目線、第三者目線を意識して会話をすることを練習するのがオススメ

▪️ ESを予備校講師にチェックしてもらう

ESをどのように記載するのが、いいのかわからない人も多いはずです🤔

ESに関する書籍を読むのも良いですが、おすすめは予備校講師にチェックしてもらうことです

予備校講師であれば、ESに関する知識も当然豊富であるはずなので、チェックしてもらえるように積極的にお願いしましょう

▪️ 友人や予備校講師と実際に用いられるチャットを使って、模擬面接をやってみる

面接の事前準備として、最も効果的なのがコレです!

自分がどう映っているのか、話すスピードは適切なのか、時間配分は適切なのか等を他人に見て評価してもらい、改善していく

自分で自分を録画して、見返すのもありです!

自宅で面接を受けるなら、どこを背景にするのか等を決めておくこと。また、家族等には面接を行うので協力してほしい旨を伝えておくこと
(面接中に「ご飯できたよ~」って声かけられたら、やばいですよね笑)

▪️ インターネット環境に問題ないか確認する

特にWi-Fiの接続に問題がないかどうかを絶対に確認すること
(オンラインならではのトラブルがこれ)

トークルームへの接続方法が複数あるチャットアプリは、特に注意すること

本番で映像が切れたり、声が途切れ途切れになってしまうと、大変印象が悪いです

→ しかし、もし本番でこのようなトラブルが生じたとしても、慌てずに電話をかけて、もう一度トークルームに招待してほしい旨を伝えること

⒋ この記事のまとめ


今回も少し長くなってしまったので、最後にまとめておきます😌

■オンライン説明会について

▪ とにもかくにも、説明会は積極的に参加すること

∵ 法人側がいつもより就活生に関する情報を得ることが困難となっており、入手できる情報(説明会への参加回数やその時の態度)の重要性が増しているという事は特にしっかり頭に入れといてください

▪ 法人説明会には「法人全体説明会」「事業部別説明会」「業種別説明会」「特殊な説明会」「個別相談」の5つがあります

▪ 日々、就活に関連する情報はしっかりとキャッチアップすること
■オンライン面接について

▪ 面接の流れは、僕の知る限りでは、2次面接までがほとんど

▪ 面接で聞かれる質問は、一般的なものがほとんど。相手の質問の意図をしっかり汲んで回答すること

▪ また、これで採用不採用が決定するぐらい事前準備が重要。事前に話す内容を考え、友人や予備校講師と面接の練習をすること

▪ 合格発表日までぜひゆっくりしてほしいですが、面接という試練がまたやってくるという事は、しっかり頭に入れておきましょう!

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