2022年の自分と就職したフリーランスwebデザイナー。雑日記。
はじめまして、株式会社NASUでwebデザイナーをしています。牧瀬と名乗っています、中川誠也です。
2021年は、心境・環境ともに変化を起こせた年でした。熱意ある方々と一緒に仕事をさせてもらい、怒涛の日々を協奏できました。本当にありがとうございます。
2021年のお仕事は、一つとして同じものはなく、常にチャレンジ精神と自分の中での挑戦を意識して取り組みました。デザインの作り方や、コーディング、仕事の進め方、コミュニケーションのとり方など、常に改善していきました。それは、これからも同じで、もっと強く意識します。
2022年は、どんな生き方をするか決めました。それは、「Quality」です。
デザイナーであること(Qualification)、そして妥協を許さない
自分が気づいていない細部のクオリティの出し方に気づき取り入れる
デザイン制作以外の立ち回りのクオリティ向上
もっと面白いことを目標にしても良いのですが、それは通過点であるべきと感じています。「Quality」と、当たり前な目標ですが、これからの生き方に響かせる1年にしたいと思っています。
左手の親指の付け根に、忘れないように「Quality」とタトゥーを入れてもいいくらいです。本気で。「Quality」はあくまでも個人の目標です。2022年からは本格的に組織の中のwebデザイナーとして立ち回ることになります。
株式会社NASUにジョインして。
僕は、2019年の冬にフリーランスになりました。翌年の冬頃、初めてNASUのアートディレクター 前田さんとお仕事をしたことは、現在進行系で僕に大きな影響を与えています。
正直、デザインの作り方やコンセプトを大切にする考え方が僕には足りていませんでした。フリーランスになっていなかったら、前田さんと仕事をしていなかったら、僕はまだまだ気付けていなかったと思います。
そして今後は多くのものに対応・貢献していきます。
NASUのお仕事・組織の中での立ち回り方・NASUの掲げるビジョンなどなど…。
NASUへの就職は、今まで経験してきた就職とは全く別です。デザインに身を寄せる生き方をしていたら、必然的にそこに行かないといけないという気持ちが大きかったです。そういった経験は、今後無いと思います。なので、今をしっかり生きたいと思います。
最後に。
この記事では、思うことを簡単に書いてみました。
僕は、就職しても、しなくてもこれからも、デザインの探究者であります。
本当にありがとう。
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