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ゲームの世界に「子供の世界を覗いてみる」という意味で関わる

ゲームという世界は
僕にとっては、まったく興味のなかった世界なんだけれど

でも、僕の世代は
ファミコン、やプレイステーションが
めちゃくちゃ流行った時代で
ドラクエ、FF、ストリートファイターなどなど
家でもゲームセンターでも
小中学生が夢中になっていた時代だったと思う。

そんな世代に生まれつつも
ゲームとは無縁の生活をしてきたのだけれど
その頃からマジで才能なかったし
田舎だったから外で遊んでた

そんな自分も、40代になり
マインクラフト、フォートナイトにはまり
大会運営とかチーム運営とかをしたくなるところまできている。
(まだやってない)

ゲームを始めたいきさつは

息子がゲームを教えてほしいと言ってきていたのだけれど
正直なところ教えるどころか
コントローラーの操作もままならない状況だった

でも子供は親にまずは頼るしかないので
親である自分がゲームの先生になると決めた
最近のゲームはオンラインでチャットなど外部と繋がれてしまうことも
自分がやろうと思った理由の一つで

僕は、経験する事はいいことだと思っている派だけれど
危険なところからは遠ざけないと、とは思ているし
SNSは使い方を間違えると危険だと思ってる

やばい世の中になってしまった

オンラインの世界は
見えない分、危険がいっぱいだと個人的には考えているので
まずは、親である僕がその世界を見ておこうと思って
X(旧twitter)も始めた

というわけで
ゲームとは無縁だった僕が
ゲームを始めるわけなのだが

結構おもしろいし
大人になってから俯瞰してみる
子供の世界は
学びもある

ゲームに興味が持てない親も多いと思う
でも視点を変えてみるのもありなんじゃないかなと

「大人になってから見える子供の世界」
というテーマで関わってみるのはどうかな?

親子大会の事を考えているついでに
ブログを書きました。

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