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天ヶ瀬冬馬のデート、デートちゃうやん。おうちやん。あ、おうちもデートか……

昨日、あんな記事を書いたのにはこのつぶやきを見たからである。

しかし、蓋を開けてみればこうつぶやかれているのである!!!!!
(※妄想は妄想でしかなかった)

……殺意を感じる……

てか待って、個人的な解釈で恐縮なんですが(?)17では多分片想いをする程度で終わって、19あたりからようやくデートをし始め、20-21でようやく彼女ができるタイプの男だと思ってます。
(※アイドルあるあるで33-35あたりで結婚)

でもまあ、公式がそういう設定の仕事をさせるというので(?)、公式が発表する前に自分で妄想しました。みてください。

天ヶ瀬冬馬くんとお家デート?!

多分、多分神奈川県の某所にある最寄駅に迎えに来てくれる天ヶ瀬冬馬くんの隣で「手を繋ぐわけではない」距離感の下、おうちに行くことになる。
(付き合いたてかつ冬馬くんの経験値を予測する限り多分「○○を家に呼ぶ…料理作るぞ!」が頭に浮かびすぎてて、手を繋ぐということを考慮しない気がする。というか付き合いたてで家に彼女を呼ぶな感あるが、多分センテンススプリングなスキャンダルを考えるとデートが家以外の選択肢がないのかもしれない。センテンススプリングネタになるし、多分長く付き合っても外で手は繋がないか。冬馬くんの中の彼女枠が北斗、翔太並みで家に呼ぶのか知らんけど。いや既にスキャンダルなんだけどさ。)

で、家に上がるたびにもぞもぞと用意されるエプロン。というかエプロンを着る天ヶ瀬冬馬くんが目の前にいるという状態になる。彼女さんはエプロン羽織ってる天ヶ瀬冬馬くんの一挙一動を目に焼き付けろよな〜〜〜〜〜。

多分付き合いたての彼女だし満面の笑みを浮かべるんだろうな。と想像して描いたのだが、脳内の解像度がえぐかったので深刻なダメージを受けた。

…話を戻すと、満面の笑みを浮かべる冬馬くんがエプロンをつけている。すなわち。

そう!得意料理のカレーを振る舞っていいところを見せようとするのである!というか多分カレー以外もできるんだろうけど、とりあえず最初はカレーで勝負する天ヶ瀬冬馬くんが!

ちなみに天ヶ瀬冬馬のおうちカレーを以前公式が販売したので食べたことがあるのだが、あのカレーは松○の創業ビーフカレーの味である。○屋でカレーを食べるたびに天ヶ瀬冬馬を思い出す味である。彼女は今から気合を入れた天ヶ瀬冬馬くんから松○の創業ビーフカレーの味のしたカレーを出されるのだろうか…?!

松○好きな女の子だと「○屋の創業ビーフカレーやんけ!」となるかもしれないが、年頃の女の子が松○でビーフカレーをぼっち飯することはないだろうし、味も多分覚えてないと思う。だから松屋を連想することはないと思いつつ。
(いや、お前の中での○屋がぼっち飯なだけで、一般的な女性はみんなで行くのでは?)

そうして2人で多分作ることになるが、冬馬くんは「包丁で手を切るんじゃねえぞ…!」とか言いながら包丁を任せると思う。もしくはピューラーを任せて、包丁捌きとスパイスは俺に任せろとかいう気がする。というのも、微妙な調整の難しいスパイス系をその調整を知らない素人に任せるより、包丁を任せた方が美味しくできるだろうという冬馬くんなりの配慮がくるはずだと考えている。
(何その意味のわからんところで出てくる解像度………)

で、完成したカレーを一緒に食べて「おいしいねー」ってする。平穏な幸せ。昔はそういうことを家族とできていたけれど、父は出張で家にいないし、母は亡くなっていて叶わなくなり、Jupiterのメンバーとだけやっていたこの儀式(?)を!彼女と!共有する!!!それが冬馬くんの最高にブチ上がる流れだと予想(予想)

多分飯食って駅まで送って解散だと思うんですよ。それ以上のことは付き合いたてでまだしないだろうし。なんかそこまで想像して軽く「推しに彼女ができました…」になっている。しんどい。

夢女子ではないのだけど

本編でどんなぶっ飛んだ天ヶ瀬冬馬の彼女とのやりとりをするのが楽しみですが、それ以上に胃がキリキリしております。マジでやらないといけないのか。早く見終わるために数万課金も辞さないけど、あー、推しが知らん子といちゃついてるのを見たくねえー。の気持ち。

私は個人的に夢女子とファンの中間地点に立っていると思っていて。恋愛感情を押し付けるつもりがないので、「彼女といちゃついている」という他人目線なのです。夢であるならば夢小説的に「自分である」と考えた方が楽しいし、その方がイベントが苦しくないから楽なんだけど、どうしても無理なんですよ。客観的に天ヶ瀬冬馬くんを自分が幸せにできるはずもないし、そもそも天ヶ瀬冬馬くんが私と付き合うのは解釈の不一致なのであの世界線で幸せにできる人間と付き合ってほしい。
(※正直北斗は冬馬くんの怒りボルテージというべきか、リミッター解除が起きた時とか止めようとできるし適任なんだけど、異性愛者っぽいし冬馬くんとそういう関係ではないと思うのでなし)

ただね、そういうことを思うし、推しを幸せにしてくれる方は全て尊敬したいと思うけど、同時に推しを幸せにできることはないという無力感とかそういったものもまた強くなる。それで今回のイベントを見ているとしんどくなる。

Twitterでやってみたアンケートでこう出てますけどね(死)

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