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ツイッター不当凍結生活8

 週明け、今日もツイッター本垢解凍ならず。今日もtwitter safetyのリンクから異議申し立て英文を送った:
I have asked you to unsuspend my account for more than 2 weeks but it still has been suspended.
I keep insisting that I have done nothing wrong. May be your AI treated my account as a bot, but I am not a bot.
You are ruining my daily life. Many users suffer a lot for unreasonable account suspension. Some activists are actually preparing to accuse you.
As a company, as a human, you must explain what is going on and apologize to users.
Please unsuspend my account immediately.
 英語がわからない方は、機械翻訳にかけてほしい。ポイントとしては、AIにbot判定されたのかもしれないが人間であること、沢山の無実のアカウントが不当に凍結されていることを訴えた。
 ちなみにunreasonableには、「不当な」という意味がある。こういう理不尽な状況下のとき、よく使える表現なので覚えておいて損はない。
 また、昨夜たまたまマストドンやnoteで、ツイッター不当凍結に抗議する署名運動が広まっていると知ったので、一応署名し、シェアして広めるにチェックした。カンパは様子見。
 あと、ツイッターへの異議申し立てには、幾人かの活動家が告発の準備をしていると書いてやった。
 まあここまでやっても、自動返信メールが返ってくるだけなのだが。
 今日は松本零士先生の訃報が発表されたが、こういう時、ツイッターで関係者のお悔やみをいち早く知れないのはやはり辛い。先に解凍されたサブ垢で覗くことはできるが、やはりツイッターは私の死後の世界を見ているようで、立ち上げるのがしんどいのだ。
 ただ、瞬間的にお悔やみツイートをするのは一長一短だとも思う。一瞬で流れ、いつ自分の発信が消えるかもわからない場所で適当な事を書くのが本当に追悼になるのだろうか?
 また、こういう時、拾ってきた非公式な動画をペタペタ貼ってインプレッション稼ぎに燃える追悼ツイッターキッズにもウンザリだ。しかも浅い浅い雑語りつきだ。
 そういうのを目にしなくなるだけでも、まあツイッターに張り付かないメリットではあるが、それはそれとして、不当なアカウント凍結を許してはならない。ツイッター社は、時が経てば皆忘れてくれるとでも思っているのだろうか?裁判で不利になるから謝罪しないのだろうか?
 米国でも、CNN記者らジャーナリストのツイッターアカウントが不当に凍結されている。これは深刻な言論統制ではないのか?まったくもって理不尽極まりない。
 凍結が怖いからと、複数ハッシュタグもつけられなくなって、絵やブログもおいそれとツイッターで宣伝も同好の士を探すことも困難になった。
 凍結に怯えながらツイートして何が楽しいというのだろうか。垢が無事なツイッターユーザーも、いま一度、今のツイッター運営の理不尽さに留意し、自分の発信する事を守るべきだ。

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