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2022年6月の記事一覧
【息子哲学】写真に撮る、がわからない
「いちいち写真に撮る人の気持ちがわからない。」
と言われて、
ほんと、なんでだろう?何で私は写真に撮りたいんだ?
と考えさせられた。
美味しそうなおやつやごはん、キレイ〜と感じた景色、かわいい〜と思った小物やコーデ、時々自撮り、、、
なんでだろう?
・・・そう感じたことを大切にしたい。
忘れたくない、のだ。
それって、私は忘れるって前提にいる。よね?
あれ?なんでなの?
私は何
才能は無駄遣いするためにある
ゴッドタンが回によっては好きです。
弁護士芸人こたけ正義感さんを初めて見ました。
お笑いがやりたくて、でも養成所に入る勇気がなくて、弁護士になった。
でもやっぱりやりたくて、家族はアメリカ在住だけど(奥様はGoogle本社の国際弁護士!すご!)1人日本に残って夢を叶える。そして今回ゴッドタンに出るという夢が叶った!と嬉しそう。
いろいろツッコミどころ満載で、才能も満載で、皆が「もったいない」
カンタンhappyメソッド
※はじめに。
元々テンション高めでポジティブな人や、いつも笑顔で楽しそうねと話しかけられるような人にはなんの意味もないメソッドになります。
私のように感情の表現が苦手で、普通にしてるのに「怒ってる?」と訊かれたりして、かつちょっとそれに困ってる人にはいいかと思います。
感情って複合的だと思うんですよね。
「嬉しかったです!」と表現するからといって、いつも嬉しい100%、ではないじゃないですか
人生は勘違いでできている
個人セッションをしてきて、また自分の意識の変化と現実の変化を見てきて、「生きづらさ」はセルフイメージ次第のように感じてる。
自分が自分をどう見ているか?無意識レベルで。
最近のセッションでは、そこをあぶりだして明確にすることで、大きな変化が起きていて、とても楽しい。
大きな変化、といっても、内側の話しで、
むしろ外の現実は何も変わっていなかったりする。
変わるのは「捉え方」で、その結果、目の
『めがね』に学ぶ人生の岐路
どうやら、映画のワンシーンをスクショして掲載するのも、厳密には著作権侵害のようなので、せっせとスクショしたけど、載せるのをやめるとして。
人生の岐路って、思ってるほどは劇的ではないんだろうなと、『めがね』を見ていて思うのです。
誰かのプロフィールやエピソードとかでよく見る、運命的な出逢いとかってものを、きっといつか、、、なんて、まるで白馬に乗った王子様でも待つかのように待ち望んでいた気がします