公開振り返り&ライフログ(202109)
・9月はSUPER SONICに2日間参加したのがハイライト。参加した時期はまだまだ世の中は「自粛」ムードで、それがすっかりなくなった今と2週間前との空気感の差には拍子抜け。ただ賛否両論の中、やりたいことをやった、というのは、自分にとって大事だったな、と思う。
・弦楽オケに再び参加するように。音楽やっている時の、それ以外何も考えない時間は貴重。
・運動は相変わらずで体重も全然変わらず・・が、フェス行って、すごくスタイルいい人たちを美しい肉体は大事だなとつくづく思った。。痩せよう。。
・読む方はともかく、書く方が絶不調。が、より本当のことを書こうとしている脱皮の時期だからと信じている!
◆仕事/英語/ヨガ
・仕事は繁忙期に突入で、食後のまったりタイムを月の後半はすべて仕事に費やすなど・・!
◆書いた記事
今月は12本。こうやって振り返るとまあまあ書いた?一番読まれたのはこれ。
◆見た展覧会/舞台
SUPER SONICに!久しぶりのフェスは最高、無言でEDMという妙な体験もできてよかった・・!w
◆観た映画
今月は1本。ドライブ・マイ・カーがめちゃくちゃ良くて、それだけで満足した感。とはいえ、もうちょっとみたかったな。来月は3本くらいみたい。
◆読んだ本
9月もたくさん読んで20冊。個人的にいちばんよかったのはヘミングウェイの「移動祝祭日」、多くの人に薦められるのは山口周「武器になる哲学」。
鹿島茂「衝動買い日記」
シャミッソー「影をなくした男」
村上春樹「レキシントンの幽霊」
アダム・グラント「ORIGINALS誰もが「人と違うこと」ができる時代」
村上春樹「女のいない男たち」
チェーホフ「三人姉妹」
ニーチェ「この人を見よ」
鈴木大拙「禅」
ヘミングウェイ「移動祝祭日」
手塚治虫「手塚治虫エッセイ集Ⅱ」
佐渡島庸平「観察力の鍛え方」
アーヴィング「スケッチブック」(上)
アーヴィング「スケッチブック」(下)
カウリィ「亡命者、帰る」
藤沢令夫「ギリシア哲学と現代」
新井満「自由訳方丈記」
遠藤周作「沈黙」
山口周「武器になる哲学」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟Ⅰ」
加藤周一「夕陽妄語2」
◆印象に残った音楽
オケの練習に復帰したのでやっている曲
EDM!EDM!でAlan Walkerをよく聞いた。
9月の振り返り
本を読む習慣はできた!書く方もまあまあ?後はクオリティあげられるとよいのだけど。そして運動習慣~もう半年くらいずっと言っている・・残り3か月で元の体重まで戻せたら><
10月に望むこと
仕事の山を無難に乗り越える!運動する!痩せる!後はいい文章を一本でも書けたらいい。
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