見出し画像

公開振り返り&ライフログ(202112)

・12月、23日から休み&半休もちょいちょいとっていたので、仕事はスローダウンした月。それでも1月からの準備が進められて有意義だったと思う。

・本を読んだりががっつりできたのと、ヘリコプターに乗ったり、普段とは違う休日を過せた。あとポール・ボキューズの黒トリュフのスープ、とても美味しくてファンになった!

・半年に1回、恒例の振り返りと来年の目標決め。当面の読書のテーマを「100年以上前から読まれた本」としたことで、何をするかが明確になってよかった。

・実家にも帰って親と妹家族が喜んでいた。これからもこまめに帰ろうと思う!

◆仕事/英語/ヨガ/運動

英語以外はいい感じで進められたかな?

◆書いた記事

今月は3本。書くことの習慣化はまだまだ・・・いちばん読まれたのはこれ。


◆見た展覧会/舞台

特になし

◆観た映画

今月は2本。ヴィム・ヴェンダースの東京画と、感想書き忘れたけど、ムード・インディゴの2回目。東京画は「東京日和」を読んでいなかったら絶対にみていなかった映画なので、感慨深い。本てほんと世界を広げてくれる。

◆読んだ本

11月は16冊。休みがあったのでたくさん読めた。こうやって見返すと結構読んだことを忘れている本が・・w
一番よかったのが梨木果歩さんの「春になったら苺を摘みに」かな・・

ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟3」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟4」
マイリス•ベスリー「ベケット氏最期の時間」
林伸次「ハラタウ-1000年の土地」
ヴァージニア•ウルフ「ダロウェイ夫人」
加藤周一「夕陽妄語3」
「十牛図」
「カラマーゾフの兄弟」のエピローグ、別巻
ボリス•ヴィアン「うたかたの日々」
荒木経惟・荒木陽子「東京日和」
岡崎京子「うたかたの日々」
ヘミングウェイ「移動祝祭日」
梨木香歩「春になったら苺を摘みに」
夏目漱石「草枕」
三木清「人生論ノート」
ショーペンハウアー「読書について」

◆印象に残った音楽

特になし

12月の振り返り

・運動習慣○
・本を2冊以上読む○
・文章週2×
・1kg痩せる→高値安定で×
・料理→×

1月に望むこと

本を読み文章を書くこと。運動に精を出すこと。料理をもう少しちゃんとすること。痩せること。2022はこれを愚直にやっていきたい。頑張ろう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?