公開振り返り&ライフログ(202106)
・6月は妙に文化的に過ごし、数年前の私が今月の振り返りログをみたらずいぶんびっくりするんじゃないだろうか。哲学書を読みクラシックを聴き、オペラを嗜む・・w
・課題はほんと運動で、後は整理整頓かな・・きれいな部屋で過ごしたい。。
・文章は今月は何だか不調だった気がする。書く量増やそう。
◆仕事/英語/ヨガ
・仕事は引き続きいい感じだけど、英語の下手さが壁になってるのでほんとなんとかしないと。。
・一方英語はうまくなっているどころか下手に度胸がついたため結構無茶な英語で切り抜けようとしている。よくない。。
・ヨガはプライベートレッスンを2回、オンラインレッスンをゼロとまた月額会費を無駄に。。(3か月連続!!)
◆書いた記事
今月は4本。本読んで面白かった!という内容はあんまり読んでもらえなく、ここはちょっと読んでもらう工夫をしたい・・・!グラン・モーヌの話とかもっと面白く書ける気がするんだけど。
一番読まれたのはこれ。
◆見た展覧会/舞台
6月はとても文化的に過ごして、オペラを観に行ったのと、音楽会に行ったのと、ミュージカルを観に行った。
劇団四季のミュージカル、しかも開幕直後は久しぶりに行ったんだけど、割れんばかりの拍手にスタオベするところがセットでとても感慨深い。
「アナと雪の女王」がミュージカルよりもショーの要素が強い作品で、そこまで好みの作品じゃないけど、公演が1年延びた分?開幕直後とは思えない出来栄えで。7月にもう1枚チケットをとっていて観た直後は満足→手放してもいいかなあと思ったものの、もう1回1幕最後とヒュッゲみたいのと、スタオベしたいので行くことにw
◆観た映画
今月は5本。これまたグランモーヌの映画がみられたことが印象に残った。私の年でこれみた人ほとんどいないだろうというw
後「ネル」を再見できて、しかもDVDを手元におけて本当によかった。
◆読んだ本
今月は15冊と過去最高。ニーチェの「ツァラストゥラはかく語りき」を読み切ったこと、今は日本では絶版になっているフランスでは超有名な作品「グラン・モーヌ」を知ったことが、印象に残る。後、日本の歴史や変遷について考えることが多くて、ずいぶん視野が広がった気が。
こう書き出してみるととりとめがなくて我ながら面白いw
竹田青嗣「自分を知るための哲学入門」
加藤周一「羊の歌」
加藤周一「続 羊の歌」
加藤周一「夕陽妄語」
前田海音「二平方メートルの世界で」
藤原和博「45歳の教科書」
内田樹「街場の芸術論」
谷厚志「超一流のクレーム対応」
大橋高広「リーダーシップがなくてもできる「職場の問題」30の解決方法」
ニーチェ「ツァラストゥラはかく語りき」
外山滋比古「思考の整理学」
平野啓一郎「本心」
渡辺京二「逝きし世の面影」
アラン=フルニエ「グラン・モーヌ」
ジャレド・ダイヤモンド「昨日までの世界」
◆印象に残った音楽
ベートーベンの第九に妙にはまった。このYoutube、音楽的にも優れているんだけど、カラヤンはじめオーケストラの面々の映像がすごく映画的で動画に釘付け。
◆6月の振り返り
運動以外は頑張った・・!(3か月連続)体型がみっともなくなってきたのでほんと頑張る・・・
◆7月の目標
引き続き運動が課題だな・・まずは体重減らして気持ちよく水着を着たい・・!
書く方もちょっと量を増やしたい。日記でも書いてみようかな?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?