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公開振り返り&ライフログ(202203)

・実家に帰るはずが地震で帰れず・・が、何かほぼ毎週末予定があったので、今回帰らなくてよかったかも。。

・SNSで駅伝に出ない?の呼びかけに反応し、ランニングを久しぶりに。練習すると少しづつ長い距離を走れるようになり、先月からはじめたバイオリンといいランニングといい、やればやった分成果が出るので気持ちがいい。一方、ずっとやっている書く方はそこまで伸びを感じられず、そこはとても残念。どうすれば向上するのか、の勘所がないのが原因の気がする。

・Candy Crush Sagaを狂ったようにやっていた数日間があり、その前はWordle Unlimitedという単語ゲームを延々とやり、つくづく私はスマホゲーム依存症>< アンインストールできてほっとした。。

・「失われた時を求めて」を読むのは停滞してしまっている・・その割に「失われた時を求めて」のことを考えていることが多い。早く先を読みたいし、関連本も読みたいのに進まないこの矛盾・・w

・書評を書きたいと意識するようになって、ALL REVIEWSのメルマガで初原稿を書かせてもらい、前に進んでいる感ができた。後は向上するのみ!

◆仕事/英語/ヨガ/運動

途中だらけてしまった気もするけど、やるべきことは着々とできているような。英語が停滞・・

◆書いた記事

今月はnote1本とメルマガ、あと非公開のところに何本か。書く量は増やしていかないと・・(と先月と同じ反省・・)


◆見た展覧会/舞台

3月はミュージカルとバレエをみる充実した月。

メリー・ポピンズ、その前にシアターオーブでみたオリバー!が残念な感じだったのであまり期待していなかったら、思いがけずよかった。が、目当てだった女優さんでみられなくてそこがつくづく残念。。当日は再見するか迷ってたけど、次は子ども連れていく時でいいなあという感じ。つくづく劇団四季の演目の重厚さが際立つ。

シュッツガルドバレエ団は、男性バージョンの「ボレロ」が目当てだったんだけども、それよりも「オネーギン」というバレエのパ・ド・ドゥに感動する。ジョン・クランコという振付家の方の作品と知り、興味が湧く。私が好きなバランシンと今回みたクランコの振付は共通点がある気がして、こういうのをもっとさらっと言葉にできたらという思い。音と動きが限りなく一体化している動きが好き。

◆観た映画

みていない!今年は1本もみていない。1日有給とってひたすら映画みるとかしてもいいのかも。

◆読んだ本

2月は11冊。この他「失われた時を求めて」の3巻を半分くらい。ジョゼフ・チャプスキの「収容所のプルースト」は忘れられない本になると思う。

岡本裕一朗「フランス現代思想史」
ジョゼフ・チャプスキ「収容所のプルースト」
チェーホフ「三人姉妹・ワーニャ伯父さん」
堀辰雄「プルウスト雑記」
100分で名著「ソクラテスの弁明」
ジョゼ・サラマーゴ「象の旅」
アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」
ヴェルコール「海の沈黙・星への歩み」
メリメ「エトルリヤの壺」
ゴーゴリ「鼻/外套/査察官」
プラトン「ソクラテスの弁明」

◆印象に残った音楽

特になし。引き続きフランクのヴァイオリン・ソナタを練習しているのでこの曲をほぼ毎日聞いているw

3月の振り返り

スマホゲームにはまった以外は有意義だったような・・。ああ、けど書くのがいまいちだった。。

4月に望むこと

2泊3日の旅行×2があり、ランニングとヴァイオリンの練習、読書に書くこととてんこもり。仕事も4月でケリをつけることがあるので、それをやりきらなければ。ガス欠に気をつけて頑張る!

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