【From 淡路島】1dayリトリートの受付スタートです♪
[冬至]淡路島 1dayリトリート
和のスピリットに想いを馳せ、心温まる感謝の1日
2023年はあなたにとって、どのような一年でしたか?
来る2024年には、どのようなあなたが待ち受けているのでしょう。
慌ただしい年の瀬の冬至、国生みの地とも言われる自然豊かな淡路島で、一年を振り返って感謝をし、新たに迎える一年に想いを馳せる…
そんな心温まる、そして希望に溢れた一日を、私たちと一緒に過ごしませんか?
リトリートのプログラム
日本で最初に生み出された『国生み神話』の残る淡路島。
島の周囲は約216kmあり、日本で6番目に大きい島です。
この島の横断には車で約1時間ほどかかりますが、現在では公共交通機関がバスのみとなります。
そのため今回のリトリートでは、参加者の皆さんとレンタカーに乗り合わせて、点在するスポットを巡って行くことにしましょう。
それでは、午前中のプログラムからご紹介します。
伊奘諾神宮
古事記にも登場する『国生み神話』で有名な、イザナギノミコト・イザナミノミコトの二神を祭る神社。
島内の国生みにまつわるスポットは、伊奘諾神宮のほか、おのころ神社や沼島など複数ありますが、来島された際にはまず最初にご挨拶をお勧めしたい神社です。
火のエネルギーを強く感じるこの神社は、起業・創業など何かをスタートさせるにふさわしいエネルギーが満ちているように思われます。
また、イザナギ・イザナミの音から、古代ヘブライ語とつながる説もあって、それを裏付けるかのように、島内にはイスラエルに関連した遺跡も見つかっています。
阿波(徳島)にはアーク伝説の残る剣山もありますので、県境を取り払って歴史に想いを馳せることで、伊奘諾神宮への視点がより深まってゆくような気がしています。
鮎屋の滝
異次元と繋がりやすいと言われる『鮎屋の滝』。
私自身も、そんな不思議な体験をした一人です。
移住して間もないある日、次元間の境界線が薄くなると言われた日に偶然ここを訪れました。
隣接する駐車場を降りてから滝に近づくにつれ、私の胸の圧迫感は強くなってゆき、滝の前に立つと強い動悸で立っていられないほどの経験をしました。
実はこの数時間後にも、滝への道を尋ねられた観光客が、偶然にも、移住に際してとてもお世話になった島外の女性だったという、印象に残る出来事もありました。
そんな不思議なスポット。それが鮎屋の滝です。
ワークショップ
島内で最も好きな浜辺である、阿万海岸。
優しい波動に満ちたこの地区にある、ソーシャル・リノベーションされた古民家が今回のワークショップの舞台です。
ワークショップのテーマは、『和のスピリットを再び花開かせる』。
日本のDNAを繋いでくれた先達に思いを馳せ、皆さんご自身のご先祖様の御霊上げのエネルギーワークも行います。
2023年は日本人がそのスピリットへと意識を向けるように促された一年だったように感じています。
私たちはこれから、受け継いだスピリットを憶い出し、それぞれの土地のエネルギーと繋がりながら、それを花開かせて行くことになります。
このワークショップを通じて、皆さん一人ひとりがそのヒントを得てくださることでしょう。
Lunch
ランチは、淡路島や近隣の豊かな食材を、塩麹や醤油麹、甘酒など、体に優しい麹の調味料をメインに使用して味付けした、発酵食弁当です。
ワークショップ会場の古民家で、お弁当をいただく予定です。
その他
お茶の時間には、それぞれのお土産も持ち寄って楽しみましょう♪
天候や移動時間の調整で、私たちがよく足を運ぶ他のスポットも巡れるかもしれません。当日をお楽しみに!
リトリートの概要
日時
[冬至]2023年12月22日金曜日 9:30〜16:30
おすすめしたい人
日本の豊かな自然を愛する方
日本人(日本が好きな外国の方も含め)が受け継いできた精神文化を大切に想う方
募集人数
5名まで
集合場所
明石海峡大橋から淡路島に入ってすぐのサービスエリアにある観覧車が集合場所です。
※ 島内の移動は、皆さんでレンタカーに乗り合わせて、点在するスポットを巡ります。
🔴 バスで来島される方 淡路IC
淡路島へのアクセス ⇨ 淡路島観光協会 https://www.awajishima-kanko.jp/access/
前泊される方は、当日の朝、ホテルまでお迎えにゆきます
高速バス停から集合場合まで動画でもご案内しています
https://youtu.be/MacO8Yg28HU
🔴 マイカーで来島される方 淡路SA下り
お申し込み方法
下のリンク先からお申し込みください♪
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