見出し画像

1日10分で毎月安定収入20~30万円って、それ副業?

趣味から副業に!副業から本業に!


好きなことを仕事にできたら幸せですよね。
でも、どうせなら月1万とか2万程度の
お小遣いのままより、

月5万~10万円くらいは
得られる副業になったら
いいと思いませんか?

そして、既に
副業をやっている人であれば、
それが、毎月20~30万円位
得られる安定収入になったら、
いいと思いませんか?

―――と、実は、それは、
私自身の夢でした。

23歳で結婚。

本当は、在宅で仕事をして、
子供が学校から帰ってくる時は、
「お帰りなさ~い♡」
と言ってあげたい!

それが、私の夢でした。
ところが―――

私も長年ダブル、トリプルワークでした・・・


これまで、私は、
実家や家庭の事情で、

ダブル・トリプルワークを10年以上
続けてきました。

初めは、正社員ではなく、
時間の融通が利くから、という理由で
あえてダブルワークを選んでいました。

好きなことだけで毎月30万円
得られたら、さっさと掛け持ちを
やめたい!

そう思いながら、親のため、
家族のため・・・とずっと
頑張ってきました。

一番は、自分の夢を叶えるため!
という目標もあったからです。

いつも若い人たちと一緒に
仕事をしてきた私は、
年齢を忘れていつまでも若く
いるつもりでした(苦笑)。


時給での働き方、いつまで続ける?


でも、ある日、
忘れていた年齢を
突きつけられることが!

健康に自信があったはずの私が、
過呼吸発作で救急車で運ばれたのです・・・

私は、救急車の中で、
「私、このまま死んじゃの・・・?」

「いやいや、まだ死んでる場合じゃない!」

「私にはやりたいことがある!」

「神さま、私を生かして下さい!」

その後、すぐ回復はしましたが、
年齢を考えず働き過ぎによる
過労だとわかり、

年齢にはかなわない・・・
と私は、現実を突きつけられました。

そろそろダブル、トリプルワークで
時給で働くのは、止めなければ―――

と体力的な危機感を覚えました。


年齢・学歴不問の仕事ってある!?


40歳過ぎると、転職は年々厳しくなる・・・

50代になると、求人見ても専門家や
その道の経験者でないと難しい・・・

あったとししても、やりたい仕事ではない・・・

まだ、正社員では、
家庭とのバランスが取りづらい・・・

副業と言っても、内職のような金額じゃ、
足しにもならない・・・

独立しても、軌道に乗るまでは
時間が掛かるだろうし・・・


でも、本当はもっと、
家族との時間を持ちたい・・・


そんな私の働き方を、
変えてくれたのは―――

ある一冊の本との出逢い
がきっかけでした。


年齢問わず、
学歴も問わず、
男女も問わず、
IT得意不得意も問わず、

やる気さえあれば、誰でもできる
副業(働き方)―――
そんなのあるの!?

しかも、それは、

「1日10分~30分程度の時間で、
毎月30~100万円以上の
安定収入が得られる」

というもの。

「それって怪しいんじゃない~!?」


「いかがわしい仕事じゃないの!?」

「しかも、それって副業じゃない域よね!?」

と疑っていました。

でも、読み進めるにつれて、
これはまともだわ。
正しい考え方だわ・・・。

というのが感想でした。

これまで結構、色々な勉強もし、
起業塾や自己啓発セミナーや
プログラム、資格取得など、
沢山受けてきました。

いつかは何かをやりたい!
親の経済事情で
大学に行けなかった私は、

高卒の私でも出来るんだと
社会を見返してやりたい!
という想いもあり、

家族が落ち着いたら!
その時のための準備に!
・・・と、

これまで結構な自己投資を
してきた私ですが、

色々な話に騙された経験も
ありました。。。

ですから、絶対騙されないぞ!
という気持ちもありました。

そんな私が、トータル的に見て、
むしろ、「これは凄い!」
「これが知りたかったのよ!」
と思いました。

それ自体に、
お金が掛かる訳ではなかったので、

とりあえず試しに―――と、
それらを実践してみました。

本当にできるんだ!!


初めは、月2万円、
それから、5万円・・・
続けているうちに、
月10万円、20万円・・・

今、在宅で30万円以上
得られるんだ!と言える
私がここにいます。

そして、今は、この仕組みは、
50万円でも100万円でも、
それ以上でも目指せるんだ!
ということを知りました。

そして、そんな在宅可能な
働き方を伝授しながら、
起業・副業の応援をしたい!

そんな私の夢が実現しつつある
今日この頃です(*^-^*)✨


よろしければサポートお願いいたします!あなたのサポートは、日本を元気にするセールスパーソンを応援し続ける活動費に充てさせていただきます。