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アニマルコミュニケーションを     仕事にした想い

アニマルコミュニケーションを
お仕事にされている方と
お話しさせて 頂きました👩


同業者の方とのお話しの中で
「なぜ?アニマルコミュニケーションを続けていて
 そのやり方を伝えるようになったのか」
振り返る事ができました。

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一年前 我が家には

7歳の コザクラインコの「柚」が いました。

今は🌈お空組です。

コザクラインコの女子らしく 強気な性格で
意思を伝える手段は 噛みつく方法を
とることもありました。

でも、

彼女の気持ちを知りたい一心で
アニマルコミュニケーションを
毎日毎日やり続けていました。


やりはじめの頃の私は イメージすることが、苦手😅


本当に受け取れているのか不安で
「自分には無理・できない」と決めつけて
自分で勝手に落ち込む 【暗黒時期】もありました😥


そんな時期も 知っている子でした。


アニマルコミュニケーションをして
「柚」の意思を確認し続けました。


体が思うように動かない状態になった時に
治療をせずに自宅にいる事を選択したり
肉体を脱いだ後の葬儀の事まで
相談することができました。

「柚」が🌈お空組になったあと
対話はできましたが、 彼女が居ない喪失感は
今も続いています。

この気持ちと一緒に生きています。

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ペットさんは、肉体を脱ぐまで
飼い主さんと一緒に居られる時間は
【永遠】ではありません。
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だから、肉体があって 触れ合えるうちに
お互いに気持ちを分かりあって 一緒に過ごして欲しい。

アニマルコミュニケーションが
できる 飼い主さんをもっと増やしたい。

そんな想いがあって
アニマルコミュニケーションを伝える 事を
仕事にする覚悟を決めました。


この気持ちは 今後も私の軸になる大切な想いです。

この振り返りができた時間に 感謝致します✨✨✨

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