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わくわくリスト次なる指標

ついに、ツイッターをはじめました。2011年から、仲間内に当てた発信はしていたものの、気付けば尻すぼみでその後放置。前述の「書く習慣(著:いしかわゆきさん)」の内容にも触発されつつ、日々の気づきを、ツイッターでもしばらくつぶやいてみます。今のところ、このnote含め私にとっての発信は「自身の想いを言語化する練習」に留まっており、それ以上でもそれ以下でもありません。読んでいただいている方には、心からの感謝を。

そんな中、少しでも何方かのお役に立つことが書けないかと思っていたところ、勝間和代さんの著書にて、「わくわくリスト」の指標のヒントを得たので考えてみました。

一般に人がわくわくする主な要素は、達成感、周りの人との社交、好奇心が刺激されること、得意なことをして得る優越感、この4つという記述有。以前わくわくリストが書けないのは、夢がないからだと結論づけ、その後も日々試行錯誤している身としては、具体的かつ新しい視点だとこれまたわくわく。達成感は1番のお気に入りの感情だし、人と関わることが好きだから秘書業が務まっていると思っている。ストレングスファインダーの3位には学習欲(勝間さんと一緒)がランクインしており、優越感にいたっては若干ブラックな方に分類されるのではないかと思っていたが、「得意なことをして得る」って前置きがあるあたり、納得。

6月のわくわくリストがまだ(54個中)19個しか書けておらず、今月も自分にコミットできていないな~と焦っていたところ、来週にはもう今年も後半に突入するという現実に、これまた焦りの拍車がかかり、はて、この半年何か成果を上げられたのだろうか、と考えてしまうが、ここはちょっと落ち着いて先の4つの要素も念頭に置きつつ、振り返りと向こう半年の目標も立てたいところである。


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