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第32話 マクロビオティックとの出逢い

アロマセラピーのヒーリングサロンを自宅でしていた時、お客さんで来た方がマクロビオティック料理教室の講師をしていた方でした。

石川県で絵画モデルをしながら、アロマセラピースクールに通った私は、資格を取るとすぐに、自宅(町営住宅の一室)の部屋の一室で植物のoilを調合して体に塗布する、ヒーリングサロンを始めます。自分たち家族の為にも外部から人が出入りする事はすごくよかった事でしょう。

ある時ふらっと、全身のアロマトリートメントに来られた女性と話をすると自宅でマクロビ(玄米菜食)の料理教室をしていると言います。「私自信が、摂食障害で酵素玄米によって救われたのよ~」と初対面から彼女は熱く語るので「いや~実はうちの旦那さんも摂食障害で~」と話すと、直ぐに酵素玄米の炊き方を教えてくれて、専用の圧力鍋や1升入る炊飯ジャーを貸してくれました。それが凄くよくて、元旦那さんは‘’めきめきと‘’回復していったのです。それまで、半😥年は拒食過食を繰り返していた。

ありがたや。ありがたや。命の恩人です。🙃

ということで、その人とは、当時よく一緒に過ごしました。お客さんを紹介してくれたので、よくアロマベットを持ってトリートメントをして歩きました。そしてスピリチュアルが大好きだった彼女の影響を受けて(元旦那さんもだったけど)目に見えない世界の学びが、この頃から急に加速したのでした。😃

ということで、続きは明日~今日もお読み頂きありがとうございます!

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