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ほのほの巻/広島県大崎上島
2021年11月21日 07:44
息子が高校に入る時、高校の近くのアパートを借りて2人で暮らしていた。私は当時、地域支援センターエポックに勤務。エポックはフレックスタイム制だったので、自由な私の性格にはとても合っていた。例えば目の見えない人や、車椅子生活をしている人を車で迎えに行って一緒に過ごす。買い物に行ったり温泉に行ったりいろいろ。その時には相手のニーズを満たす事に努める。他にも、自分では体を動かす事や食事をする事も難しい
2021年11月13日 07:13
そして、レイキの最初の霊授(宗教的ですが宗教ではありません)を受けて実生活に戻った訳です。アロマセラピーの当時、手技を学ぶクラスに通っていたのですが、クラスメイトから「真紀ちゃんなんか手が変わったね~何かあったん~?」と聞かれます。トリートメントに来たお客さんからも手を触れていると「電気を当てているんですか~?」と聞かれる様になります。自分ではまだレイキの効果については半信半疑だったのです。そして
2021年11月12日 08:36
アロマセラピーサロンを始めた頃から、不思議な体験をするようになりました。見えないご縁に導かれる様にしてそれらは起こったのです。そしてある日、いつもの様にアロマトリートメントをお客様にしていた時の事です。その女性は体の冷えが強くあり、その冷えを体に触れて感じていると、体だけではない何かを感じるのです。そんな目に見えない何かを強く感じる様になった頃、当時興味を持っていたカリフォルニア生まれのエ