マスクを外すこと、すぐできる、今できる

本当は、このコロナ茶番について、言いたいことはいろいろある。危険なワクチン、情報がアップデートされない感染症対策、世の中の思考停止具合、病人を診ない病院、世間の目ばかり優先して子どもの学びの質や健康をないがしろにし続ける学校・・・・。

だけど、一介の市民・無名の一個人はあまりにも無力。ワクチンをやめさせることも、病院や学校のルールを変えることも、翻って国の感染症法に対抗することもできない。

でも、思い立ったら誰にでもすぐにできることがある。特別な力も道具も知識も必要ない。ただ、マスクを外すだけ。

マスクを付け続けるということは、今の国のやり方・世の中のなんとなしの対策に同意することを意味する。だから、マスクを外すだけで、それらに異議を唱えることになる。普段の生活を普通にやるだけで、今の異常さに一石を投じられる。デモに参加しなくても、時間もお金も使わなくても、たった一人でも、いつからでもすぐ実行できる。

2年前まで普通だったことに戻るだけだけど、今はマスクを外すという極めてシンプルなことにすら、ちょっとした勇気が必要だ。だけど、ほんのちょっとの勇気だけで、健康と心の平安が得られる。自分にできる範囲でできることを実行していくことで、少しずつでも元の生活に戻していく努力をしたい。

「マスクは雑巾だ」