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インターンの先輩に話を聞いてみました!-MAKERS UNIVERSITY U-18 企画・運営インターン募集!

MAKERS UNIVERSITY U-18 では、自分だけの理想を見据え挑戦を続けるU-18世代が、切磋琢磨する場を創る事務局インターン生を募集しています。

これまでにどんなインターン生が参加し、インターンを通じてどんな変化を感じてくれたのか、話を聞いてみました!

"まずは話を聞いてみたい"という方はお気軽に個別相談会へ▼


「どうしたら良い場になるかを
自分なりに考え、行動すること」にワクワクする人にはぴったりだと思います!(Yさん)

Yさん(千葉県在住・女性)
◇参加当時:大学1年生
◇初参加年度:2020年度(6期)

Q.MAKERS U-18でインターンを始めた経緯や動機は?
高2の時に参加者としてプログラムに応募して面接落ちした過去があります。
その時につながったスタッフの方のSNSでインターン生募集の案内があったのがきっかけです。
「当時の自分はいけなかった環境がどんなところなのかみてみたい、受かった人と自分とで何が違うのかを知りたい」と思いインターン参画を決めました。

Q.インターンを通して学んだことや自分の変化は?
「臨機応変に対応する」ことを実地で学んだり挑戦できる絶好の機会だと思います。MAKERSのプログラムは事前に決めたことを淡々とやるわけではなく、その場の雰囲気や集まったメンバーの意見によってプログラムが変化していくため、常に「今この状況だったらどう動くべきか」ということを考える必要があります。
そんなある意味“カオス“な場では多角的にいろんなことが求められるので、自分の強みや苦手な部分を認識できる場だったなと思います!

Q.インターン後の自分のキャリア面での変化は?
どんな社会人になりたいかを考えた時、「事業」に対してどんな関わり方がしたいのかが明確になりました。
高校の頃も含め「自分で立ち上げてスケールさせていく」というところに拘る気持ちがあったものの、諦めや逃げではなくポジティブに「自分はそうしない」という意思決定をできるきっかけになりました。

Q.MAKERS U-18 インターンに興味がある方へ向けて
「与えられた仕事を淡々とこなす」ことよりも「どうしたら良い場になるかを
自分なりに考え、行動すること」にワクワクする人にはぴったりだと思います!大変な部分ももちろんありますが、その分得られる学びや気づきが多い環境です!

「優秀」という言葉の定義が自分の中で変わりました。(Tさん)

Tさん(神奈川県在住・男性)
◇参加当時:大学1年生
◇初参加年度:2018年度(4期)

Q.MAKERS U-18でインターンを始めた経緯や動機は?
私自身がMAKERS U-18に参加した参加者だったのですが、「まだまだ活かし切れてない」そう思ったことが、直接の動機です。
もちろん参加当時は充実感も強く、全国から集まった個性の塊の集団と出会えたことも貴重な経験だと思いました。ただ、もっと彼らのような人種と深く関わりたい、もっとこのプログラムを使い倒したい。沸々とその思いが湧き上がってきた時に、インターンとして参加を決めていました。

Q.インターンを通して学んだことや自分の変化は?
「優秀」という言葉の定義が自分の中で変わりました。
よく書店に並んでいる「仕事ができる人の〜」みたいな優秀さももちろん重要。ただ、自分の叶えたいことのために、人生をつくし、生きているかっこいい生き方をみた時に、半端な優秀になってはいけないな、なりたくないな。そう思いました。

Q.インターン後の自分のキャリア面での変化は?
業界の概念がなくなり、面白そうかどうかという基準だけで、仕事を選べるようになりました。また、プログラムで出会ったMAKERS U-18生と、ビジネスを始めようか、、なんて話も出てくるほど、自分の選択肢が増えた感覚があります。

Q.MAKERS U-18 インターンに興味がある方へ向けて
個性の塊である“ヘンタイ”な高校生と、それを心の底から応援する大人たちに出会えるという、人生を変えるほどの貴重な体験ができます。
「こんな大人がいるんだ」本気でそう思うほど、熱く、
高校生の可能性のことしか考えていないかっこいい大人と共に仕事ができることは、社会に出るとなかなかないかもしれません。
ぜひ、エントリーして、話を聞くところから始めてみてください。

目標や目的があるならば、愚直に行動することの大切さを学び、体感できました。(Kさん)

Kさん(岐阜県在住・男性)
◇インターン当時:大学2年生
◇初参加年度:2020年度(6期)

Q.MAKERS U-18でインターンを始めた経緯や動機は?
キャリア教育と言われる分野に興味があったことと同時に、純粋に好きなものを突き詰めている人たちと関わりたかった、という思いからインターンを始めました。

Q.インターンを通して学んだことや自分の変化は?
インターンを通して、目標や目的があるならば、愚直に行動する(手足を動かす)ことの大切さを学び、体感できました。頭で考えるだけだとどんなに良いアイデアでも結果には結びつかない。考えるだけでなく実際に行動することでそのアイデアの有効性もわかるし、自分が何かをすることで物事が進んでいくという実感を得られました。

Q.インターン後の自分のキャリア面での変化は?
インターン終了後、新卒採用でベンチャー企業に就職しました。インターン時代に身につけた考え方や思考は今でも自分の中の土台としてあり、大変ありがたい経験だったと感じています。

Q.MAKERS U-18 インターンに興味がある方へ向けて
自分の行動による影響範囲が大きいので、その楽しさを感じつつ、自分のキャリアのことやその後のことを考えられる時間になると思います。

自分が挑戦するだけでなく、誰かの挑戦を応援する側に立ちたいと考えていました。(Sさん)

 Sさん(神奈川県在住・男性)
◇参加当時:大学1年生
◇初参加年度:2020年度(6期)

Q.MAKERS U-18でインターンを始めた経緯や動機は?
自分もプログラムの参加者で、同じ期の参加者がインターンをしていた姿に触発されたことがきっかけです。先輩からもやりなよと後押しを受けたのも大きかったです。自分が挑戦するだけでなく、誰かの挑戦を応援する側に立ちたいと考えていたので、そういった経験ができるかなと考えたので参加を決めました。

Q.インターンを通して学んだことや自分の変化は?
MAKERS U-18は色んなバックグラウンドをもった人が参加するので、自分の中の常識では通用しない部分がありました。そんな中でどんなコミュニケーションを取っていけばスムーズに進めることができるのかを考えることができ、視野が広がった気がします。

Q.インターン後の自分のキャリア面での変化は?
インターンの中でも実践し、スキルアップを測っていた映像制作の分野で自分自身も起業しました。誰かを応援したいという最初の思いを、映像という自分のスキルを活かして実現するためにはどうしたらいいかと落とし込んでいった形です。

Q.MAKERS U-18 インターンに興味がある方へ向けて
少数精鋭なので良くも悪くもなんでもやることができます。自分の中でチャレンジしてみたいことがあったり経験してみたいことがあったら、すごくいい環境だと思います。

自分がこれから何をしたいか、もっと悩もうと思うようになりました。(Yさん)

 Yさん(京都府在住・女性)
◇参加当時:大学1年生
◇初参加年度:2023年度(9期)

Q.MAKERS U-18でインターンを始めた経緯や動機は?
私自身、高校3年生時にU-18生として合宿に参加しました。合宿当時の衝撃は強く、一気に自分の視野と選択支が広がったと感じました。他のプログラムと何が違うのか、MAKERS U-18の何にそんなに惹かれるのか、参加者としてだけでなく運営に携われる立場としてこのプログラムを見てみたいと思い、応募したのがきっかけです。

Q.インターンを通して学んだことや自分の変化は?
MAKERS U-18のプログラムは、決めたことをこなすのではなく、準備期間はもちろん合宿期間でも、その場に集まったU-18生の意見や自分が感じ取った場の雰囲気から最善は何か考え変化させていく必要がありました。「インターン」という扱いではなく、「事務局の一人」として、考えたことをすぐに共有し、尊重し合う場だったからこそ、自分の言動により責任を持ちました。運営という立場に立つこと自体人生で初めてでしたが、初めて携わった運営が本プログラムだったことが私にとって大きかったです。

Q.インターン後の自分のキャリア面での変化は?
2年続けてMAKERS U-18のプログラムに関わったことで、私は寧ろ自分がこれから何をしたいか、もっと悩もうと思うようになりました。MAKERS U-18を通して関わった人が増えるにつれ、元々取り組みたいと考えていたアイデアの解像度が上がり、その分選択肢も増えた印象があります。インターンを通して何をしていくかが明確になることを最初は望んでいましたが、熟考する機会を得られたのは今思えばかえって良かったです。これからも迷いながら進んでいきたいです。

Q.MAKERS U-18 インターンに興味がある方へ向けて
MAKERS U-18は、参加者ではなく運営側としても、同じくらいの高揚感を感じられる場所です。社会人として働く前にこんなワクワクする場で過ごせるのは、人生のハイライトになると思います。少しでもMAKERSやMAKERS U-18に興味を持っている人はぜひエントリーしてみてほしいです。きっと後悔させません。

最終的には、良い意味で「運営」であるということから解き放たれて、自分自身も熱狂していたと思っています。(Dさん)

 Dさん(神奈川県在住・男性)
◇参加当時:大学1年生
◇初参加年度:2023年度(9期)

Q.MAKERS U-18でインターンを始めた経緯や動機は?
「イノベーター私塾の運営」という仕事を超えた学びと経験が、絶対にここにはあると確信したからです。
もともと高校時代からとても興味のあったプログラムでしたが、日程の都合がつかず応募に至りませんでした。大学入学後、参加者と出会う機会があり、話を聴けば聴くほどこのプログラムの「謎」のようなものが深まり、どこかで必ず関わりたいと思っていました。様々なコンテンツを見たり、参加者の話を聞けば聞くほど、広い分野での経験を活かして行動し、たくさんの学びを得られる場所だと確信して、参画を決めました。

Q.インターンを通して学んだことや自分の変化は?
長い歴史の中でブラッシュアップされてきたイベント運営の基礎を実務的にまず学べます。ただし手とり足とり教えていただくのではなく、自分で立案して企画して運営していく。正解がないからこそ、新しく構築していく面白さがあるし、そこにわくわくできた時間だったと思っています。
そして何よりも、参加者の熱を間近に感じられるのが大きなポイントです。自分も気がついたら燃え上がっているような感覚になりました。

Q.インターン後の自分のキャリア面での変化は?
最終的には、良い意味で「運営」であるということから解き放たれて、自分自身も熱狂していたと思っています。もっともっと自分も燃えたいと思えた大事な時間でした。
終了後はイベント運営や教育などの分野からは離れ、実現したいビジョンをこのプログラムでの学びをもとに明確にし、現在はエンタメ領域で活動をしています。ここに振り切ることができたのも、MAKERS U-18のインターンを通して、自分は何がしたいか、何ができるか、何をすべきか、考えることができたからだと思っています。

Q.MAKERS U-18 インターンに興味がある方へ向けて
「インターン終了後の自分がこうなっているなんて...!」と必ず思うと思います。そんな自分自身の未来に対するわくわくを持ちながら、未だ知らない誰かが持っているわくわくを応援できる/したい人にぜひおすすめしたいインターンです。
想像以上の変化と学びと仲間たちに出会えると思います。次の朝が楽しみになるインターンです。ぜひ飛び込んでみてください。

"まずは話を聞いてみたい"という方はお気軽に個別相談会へ!


https://www.project-index.jp/intern/27158


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