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難しそうなタスク、実はそんなでも無かった時の拍子抜け感

今日はなんだかすごくモヤモヤした1日だった。天気が悪いせい?
曇りや雨はテンションが下がる。


午後になって、難しそうなタスクを振られる。
難しいのやりたくないなぁとうだうだ思ってたんだけど、いざ取り掛かってみるとそんなに難しくないなって拍子抜けしてしまった。


タスクもらったときの最初の印象でなんとなく難しいとぼんやり感じたのに、いざいつもの自分の仕事のやり方のフォーマットに落とし込んでみると、意外とそんなに難しいこと言ってないなぁとわかってきて、掘り下げていく作業が大切なんだなと感じる。


でもさぁ、まぁとにかく仕事って嫌だよね。
なんとなく嫌だなぁって感じてるのは感情とか印象とかそういう話の問題で、分解してみたら掘り下げてみたら意外と簡単とか、そういうのは関係ないんだと思う。


ワッとのしかかってくる大きいプレッシャーの波みたいなものに飲み込まれないようにやりたいものだけどね。難しいよね。

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