アトピーの薬と上手くつきあうには肝臓が「キモ」

施術家のなかでは、いわゆる

「アトピー姿勢」

というものがあります。それは、

右肩が下がった状態。

どうして右肩が下がるのかというと、肝臓が右寄りにあるから。


体内の老廃物や異物、薬などを解毒してくれる肝臓。

アトピーの場合、その肝臓の機能が落ちていることが多いんです。
そのため、解毒しきれなかった一部が皮膚に回って、状態を悪くしてしまいます。

とくにステロイドや免疫抑制剤を常用しているなら、ちょっと肝臓をいたわってあげましょう。

あ、よほどでない限り、お酒はほとんど影響ありませんからね。

キレイの実ブログ
『アトピーの薬と上手につきあうには【肝臓のセルフケア】が大事』

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