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気って字を『氣』って書いてるわけ。

時々、聞かれます。
入力もそうだけど、普段紙に書く時も『氣』と書きます。

これは、下の部分『〆』が『米』かの違いなのですが、
『氣』ってそのままの人(だけじゃないけど)の『氣』を表します。
『氣』ってのはその人のエネルギーで、身体中を巡り、はたまたオーラを取り囲んでいるものなので(オーラはエネルギーフィールドともいう)エネルギーを〆て(閉じて)いるのかそうでないかを表しているとか。
『米』は四方八方に広がってる。

たかだか文字の書き方かもしれない。
変換するのに面倒だったりすることもあるけど、やっぱり文字(カタチ)には力がある。

だからね、エネルギーを閉じるよりも広げていたいから書いてます。
師匠2人が書いてたから当たり前になっちゃてたってのもあるけど。笑

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