見出し画像

EPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は「EPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。

2022-07-21(木)11:00 - 12:00

参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/

ますます高度化・複雑化するランサムウェア、マルウェア、サプライチェーン攻撃

クラウドサービスやテレワークが急速に浸透した結果、巧妙化したサイバー攻撃の被害も世界各地で発生しています。

最近では、セキュリティ対策の手薄な中小企業(取引先や関連会社)に侵入し、そこから本当のターゲット先である大企業を狙うサプライチェーン攻撃のリスクが高まっています。

専任セキュリティ担当者不在企業のエンドポイントセキュリティ課題

従業員100〜200名以下の企業であれば、セキュリティの専任スタッフが不在で、システム担当者総務担当が兼任しているケースも多いのではないでしょうか。

エンドポイントのセキュリティ対策にかけられるリソースが限られており、サイバー攻撃の標的にもなりやすいと言えます。

2020年に起きたデータ侵害のうち42%は、パッチが存在するにも関わらずそれらが適用されていなかったために発生したことがわかっています。(ウィズセキュア社調べ)

ウィルスが侵入した後の検知と対応はEDRで解決できますが、まずはデバイスへの侵入を防ぐためのEPPを選定することが重要です。

実際にほとんどのサイバー脅威は、最新の脆弱性パッチを迅速かつ漏れなく適用し、効果的なエンドポイント保護ソリューションを活用することで防ぐことができます。

EPP、EDRへの向き合い方、ソリューション選び方を解説

人的リソースと資金が潤沢にない中堅・中小企業にとって、どこまでエンドポイントのセキュリティをやるべきか、製品をどのように選べばよいかは悩みの種でしょう。

本セミナーでは、中堅・中小企業向けのEPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方を解説。WithSecureが提供するEPP・EDRソリューションの機能紹介も行います。

特に一人で情シスを担当している企業、専任セキュリティ担当者不在の企業でエンドポイントに課題がある方におすすめのセミナーです。

★ここでしか聞けない内容です!★


Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?