「現場主導型」でRPAを運用
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「現場主導型」でRPAを運用」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2022-03-15(火)14:00 - 15:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
RPA導入で情シス担当の負担が増加...
RPA担当がいない状態で導入をすると、情シス担当者は要件定義、開発、オンボーディングに膨大なリソースを取られることになります。
「ゆくゆくは現場主導で...」と思っていても、当面は社員教育に大きなリソースがかかるでしょう。
部門担当としても、できれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、複雑なRPAだと使いこなせないジレンマがあります。
約50%の企業が複数のRPAを使い分け
MM総研の調査によると、RPA導入企業の約半数が2つ以上の製品を利用していることが分かりました。
複数利用している理由は、「比較検討・テスト」「互換性・使い分け」「安定稼働・リスク分散」の順に多くなっています。
つまり多くの企業がRPAを比較テストして最善のものを探したり、部門やサービスごとに使い分けをしているのが実態と言えます。
しかし、全社で利用するRPAだけでも運用・保守の負荷が大きいのに、部門利用のRPAのサポートはなおさら難しいでしょう。
どのように運用課題を解決すればよいのでしょうか?
(参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391)
システム担当者の管理負荷を減らし、現場手動でRPAを運用するには?
本セミナーは「RPA導入におけるシステム担当者の負荷を減らし、現場主導で行うRPA運用」をテーマに、RPAの基本情報、情シスの負荷軽減ができる現場主導型RPAの選び方、バックオフィスでの業務自動化の事例紹介、費用対効果の算出方法などを解説します。デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。
★ここでしか聞けない内容です!★
2022-03-15(火)14:00 - 15:00
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