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【SIer向け】ユーザー企業は、DX推進において何に困っているのか?

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「ユーザー企業は、DX推進において何に困っているのか?」というSIerの悩みを解決するために、IPAのプラットフォームデジタル化指標の活用について解説するセミナーを企画しました。
ぜひご参加ください。

2022-01-21(金)16:00 - 17:00

求められるDX推進


コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

お客様(ユーザー企業)も、DXにどこから手を付けてよいか分かっていない?


SIerなどのIT企業は、ユーザー企業に対して積極的にDXのための提案を行っていると思います。

しかし、「DXのための提案」といってもDXの範囲は広く、様々なテーマが絡み合っています。

また、ユーザー企業側も「当社はどこから手をつけてよいのか?」「自社に必要なDXとは何なのか?」と悩んでいるケースも多いと思います。

プラットフォームデジタル化指標を活用し、顧客のIT課題を見える化する方法


本セミナーでは、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供しているDX推進施策の一つである「プラットフォームデジタル化指標」を活用することで、SIerなどのIT企業が適切なDX提案を行うために、ユーザー企業のITシステムの課題を見える化する方法について解説します。

★ここでしか聞けない内容です!★


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