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人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022-05-17(火)19:00 - 20:30

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

人生100年時代、定年後も「働く」必要がある

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、60歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。

2021年、高年齢者雇用安定法の法改正が行われ、定年を70歳に延長することが努力義務化されました。

また、早期退職制度などによる転職の増加や、副業が広く認められつつあるなど、我々の仕事のあり方は多様化しています。

日本の労働人口が減る中で、「IT企業の50代人材」が日本のDXに果たす役割は大きい

一方、日本の労働人口が減少する中で、日本がDXを進め競争力を高めていくために、「IT企業の50代人材」が果たすべき役割は大きいと考えます。

「IT企業の50代人材」の不安

しかし残念なことに、「IT企業の50代人材」が今現在十分に活躍できているかというと、そうではないようです。

例えば、以下のような「不安」を抱えるひとは多いのではないでしょうか。

・役職定年によって、年収が下がってしまう

・再雇用制度、勤務延長制度などもあるが、年収が大幅に下がってしまう

・自分の能力が活かせるポジションが無い、与えられない

・人事異動によって、これまでの知識、経験が活かせない部門に配属されてしまった

・年下の上司と、どのようにコミュニケーションを取ればよいのかわからない

・現在の仕事に「やりがい」を感じられない

NTTデータ 山田氏と、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の現状について議論する

本セミナーでは、NTTデータ 山田氏と、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の不安や、「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因について議論していきます。

具体的には、以下のようなテーマについて、参加者からのコメントも交えて議論します。

・「IT企業の50代人材」の不安とは?

・取りうる選択肢は?(再雇用制度、転職、起業・独立、副業など)

・転職、独立・起業、副業の場合の年収はどうなるのか?

・どのような仕事があるのか?(コンサル、PM、エンジニアなど)

・自己投資は必要か?どのような研修が必要か?

・「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因とは?


★ここでしか聞けない内容です!★

2022-05-17(火)19:00 - 20:30

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