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実は難しい、クラウドDWH

こんにちは、マジセミ寺田です!
いつもマジセミにご参加頂きありがとうございます。

今回は「実は難しい、クラウドDWH」を解説するセミナーを企画しました。

ぜひご参加ください。

2021-12-17(金)10:00 - 11:00

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。


DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要


DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。

そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。

IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い


様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。

データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。

また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い


オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。

しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。

さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする


そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。

データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★


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