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CRM/SFAでは難しい、営業の可視化

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「CRM/SFAでは難しい、営業の可視化」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022年12月9日(金)14:00 - 15:00

https://majisemi.com/e/c/conexio-20221209/M1B

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


「DX、DXって結局なにすべき?」という方へ

さまざまな場所で耳にするDX。営業現場でも不可欠となり、企業が生き残るためには「営業DX」が必要となっています。
よく企業様からは「ノウハウを引き継ぐ体制がない」「ITに詳しい人間がいない」「DXツールを入れても使い切れない」など、お困りの声をお聞きします。
「営業DX」は、様々なデジタルツール・IT技術の活用により自社の営業プロセスを最適化し、効率的かつ効果的に営業活動を行うことを指します。

組織全体で活動が見える状態にすべき理由

営業DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして「見える化」へのアプローチがあります。
顧客・名刺情報や営業数値など、チーム内で共有されるべき情報が「見える化」されていないことで、引き継ぎや連携に手間がかかる、集計や報告の負担が大きいなどの弊害が生じます。これらを改善することで単に情報共有が円滑になるだけでなく、営業上の課題が可視化され、売上向上にもつなげることができます。
Salesforceに代表されるCRMや、SFAなどによって「見える化」を進める企業様も多いですが、営業現場の協力がないと中々うまく運用できないケースがあります。

直近の売上達成、部下のマネジメント、DXによる業務改革…どこから手を打てばよい?

また、営業チームを率いる中間管理職の方にとっては、直近の売上目標を追いかけながら部下のマネジメントもしつつ、その中でDXによる業務改革も進めなければならないため、リソースが分散してしまい、どこから手をつけてよいかわからず混乱してしまうケースも多く見受けられます。
同時に様々なことを進めようとするのは非常に困難なので、最初の"一歩目"は小さく始めることが重要です。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、営業DXを実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって営業DXを実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​
ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・営業DXに取り組みたいが何をすればよいか分からない、何から始めればよいか分からない方

・営業情報の「見える化」によりチーム内の連携を密にし、売上向上につなげたい方

・CRMやSFAの導入後における定着に不安がある方

上記に該当する、営業部門に属する中間管理職の方はぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022年12月9日(金)14:00 - 15:00

https://majisemi.com/e/c/conexio-20221209/M1B

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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