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コロナ後、リアルイベント開催の課題

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「コロナ後、リアルイベント開催の課題」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年2月20日(火)16:00 - 17:00


コロナ禍後も利用拡大。事前参加申込制で人流管理を。参加満足度UPに繋げる

3年以上続いたコロナ禍中、イベント開催で必須となった参加者情報を主催者が把握する為の「事前申込制」も、収束した現在ではそれがスタンダードとなりつつあり、イベント管理ツール「イーベ!」の利用数は右肩上がりです。
事前申込制にすることで、人流コントロールを可能にし、参加者の満足度が高まったという声も多く届いています。
また、参加者情報は重要なマーケティングデータとなり、イベント開催のベネフィットを高めます。

時代の変化に合わせたイベント運営で求められる対応

コロナ禍以前にはなかった「事前申込」・「開催当日の受付」といった新たなタスクが定着しつつあり、
イベントに割く人的リソースが不足しているといった悩みや、
近年急速に進むDX化によって、参加者・申込者のニーズが高まっている状況が散見されます。
例えば、以下のような点で課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・イベント開催を効率化したい
・非接触での運営の実現、過密状況での開催の回避したい
・参加者への開催前のリマインドが定番化
・申込者、参加者データの管理と活用したい

運営側の業務負荷削減や、申込者・参加者の期待に応える運営ツール

本ウェビナーでは、ここまで挙げたようなイベント運営の課題を解決する手段として、イベント運営ツール「イーベ!」をご紹介いたします。
特長として、以下の点を持ち合わせており、6万件以上のイベントでご利用され500万人を超える方にご利用いただいています。
・申込フォームの作成や申込者情報の一元管理までを行える
・イベント申込時に会員登録などが不要なため、申込の手間が少ない
・会場での受付から退場まで非接触での運営が行える
また、ウェビナーの中では、実際にご利用いただいたイベントの事例などもご紹介いたします。
イベントの運営における運営面での業務負荷削減や、参加者の負担を軽減したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

開催企業

■主催
株式会社フラッグシステム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年2月20日(火)16:00 - 17:00

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