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断捨離ズム【ダンシャリズム】

断捨離ズム。
そう、タイトルはEEjampのイキナリズムのインスパイアです。

ココ最近、持ち物を減らし続けている。
そもそも持ち物が多すぎた。
物持ちが良いのが自分の魅力だと思ってた。
でも持っているものでその人は造られているか?と言えばそうでは無い。
物を手放しても思い出は残る。

僕たちにもうモノは必要ないという本を読んで共感した。

これまで処分してきたものと理由はこんな感じ。

◆キャラクターもののTシャツ。
もうそんな歳じゃない。
シンプルな服装が好みになった。

◆履かないパンツ。ジーンズ。
ワンシーズン履かないものは、
もう履く機会は無い。
スラックスを履くようになってジーンズは重たいということが分かった。
ジーンズも全て処分した。

◆集めていたフィギュア、ソフビ。
もう飾ることもない。
フィギュア、ソフビは買った時が欲しいという気持ちのピーク。買って満足の代表だと思う。
あとは押入の肥やしになる。。。

◆駄玩具。
これはガチャポンやら飲料のオマケでついてきたどうせ使わないといったようなおもちゃ。
何故か溜め続けていたので処分。

◆必要ないカバン。使わないカバン。
1種類あればいいので余計なカバンは処分した。
今はFREITAGを使っている。

◆釣具。
今釣りに行かないので、必要のない竿、リール、ルアーを処分。
コレクション要素の強いものはイッキに処分した。

◆エアブラシ一式。
もうカラーリングしたりしない。
模型も作らない。

◆CD。
サブスクでこと足りることが分かった。
あとCDを再生するデバイスをもう持っていない。

◆漫画。
もう読み返さないでしょう。
今、自分の所有している漫画は「伝染るんです」だけ。

◆DVD
再生するためにディスクを入れ換えるのがめんどう。Amazonプライムビデオでなんとかなる。
シンプソンズDVDコレクションのみを残して処分した。

◆ステッカー。
貼るところがない。
ライブのお土産で買ったステッカーって貼らないでとっておくタイプのひと結構いると思う。

◆ファミコン本体とカセット。
これは正直処分することをかなり躊躇って1年ほどどうしようか迷ったもの。
でもファミコンをわざわざ引っ張り出してテレビに繋いでカセットフーフーしてやるか?といったらやらない、だろうなと思った。
親に怒られても止められなかったスーパーマリオ、友達と交代でやったロックマン2、あの頃の思い出は自分の中にある。
だから手放す。スーファミも手放す。

◆雑誌
絶対読み返さない。。。

◆ポスター
もう貼らない。

これからもなにか手放したときにここに追記していきたいと思います。

君も断捨離ズムしてみないか?!

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