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最先端の裏には必死なアナログが溢れている(気がする)

こんにちは。
今日も相変わらずおうち時間を
楽しんでいるんのだけど
暇だから色々な手続きを見直して
電話で問い合わせしたことの話。

その手続きのめんどくさい事めんどくさいこと。

そのくらいは想像つくんだけど
それ以上に感じたこと。

電話の引き継ぎが多い。

ケータイショップに電話したんだけど、
まず繋がるまで
「ただいま混み合っています、少々お待ちくださるか、
時間をおいて再度おかけ直しください」

🎵〜5分経過後

ケータイショップのお姉さん1 「お待たせしました、どうされましたか」
私 「この手続きのことについて問い合わせたんですけど」
お姉さん1 「では、その手続きの担当にお繋ぎしますので少々お待ちください」
🎵〜
お姉さん2「お待たせしました、そのお手続きはアプリでご確認いただけます」
私「そのページに行くまでの操作方法がわからないのですが」
お姉さん2 「では、その操作方法の担当にお繋ぎしますので少々お待ちください」
🎵〜
お姉さん3 「操作方法ですね、ここに黄色の矢印のボタンありますよね?そこ押していただけますか?」
私 「黄色のボタンないですね」
お姉さん3 「代表回線の方ではないですか?」
私 「パートナーが代表だと思います、代表は変える事ができますか?」
お姉さん3 「電話ではできなくて、ショップに直接行ってもらうことになります」

という事があって、
他にもWi-Fiの契約についても問い合わせないといけない事があって
そこも同じような感じでたらい回しにされ…
appleに問い合わせたときもだったなあ〜

それで思った。

それって一人でできることではないのか?
コールセンターの裏側ってどうなってるねん。
結局は聞きたいことがわかるからいいんだけど、
まどろっこしいなあ〜
すごく細かく担当分かれてるなあ〜

こんなにインターネットが進んだ時代でも
なんかパッと進まない事が多いよなあ

まあでもこのシステムを色々な会社が取り入れている
ってことは、これが今一番要領のいい方法
ってことなんだよなあ〜

いつかコールセンターで働いてみたいなあ〜

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