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荒川区の医療事務シンママY⑪「発達のセフレ」

シンママYは46の頃にヒモAの洗脳(本人談)が溶けて、無職なので持っている物は漢気のみ!でお馴染みの中学の同級生ナイトウを中心とした男友達たちにより墨田区の高級賃貸マンションから母子3人で荒川区の古い2DKのマンションへ引越しという名の雲隠れをした直後、またもや同じ中学同級生コミュニティ内でオトコを漁る。

アスペルガー・発達障害・ADHDを合わせ持つ男Yに、はるばる荒川区から彼の汚いアパートのある武蔵新田まで通い妻状態を1年半続けるも、本命の女がいることが判明し泣く泣く別れる。

1年半隠し・隠されの関係はどっちの頭が悪いのか、頭が良いのかよくわからない。

Yいわく、ヒモAの借金返済で月に1~2回しかない休日前夜と休日は彼女の子供達を放ったらかしにし、何を考えているかわからない頭が空っぽの白痴男Yと一緒にいると借金や母の立場を忘れられて、女を解放できて楽だったので癒しを得られていたとの事。一切のお出掛けはせずに、性欲のぶつけ合いのみの休日だったとの事...

なお、このコミュニティ内での男女関係のトラブルを複数回起こしたせいで、中学の同級生の女友達は皆無。
男に囲まれチヤホヤされるのを好むのがまた女友達の反感を買う。

48歳のオッサンでも、頭と心に障害持っていても、部屋が汚くても、風呂が汚くても、キッチンが汚くても、心の機微を汲み取ってくれなくても、男性器があってひとり暮らしなら性欲に没頭できるYのアタマと股の緩さが凄い。

頭に障害あっても、仕事は出来ないけど性行為は出来るんだと知った。

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