ののわ
自分でも意味わからん仕事をしている。 他人に説明する時なんとも困惑する。やってる事が特殊過ぎるし自分と同じ仕事をしている人にリアルで出会ったことが無い。 肩書っていいなって思った。どうでもいい他人を一瞬で黙らせられるから。 でも今の仕事は結構誇りを持っていたりするし、やりがいもあるので変えることは出来ない。自分の人生にとって決定的に重要なモノだし、今の自分を成り立たせている生業だからだ。 10年前の自分からしたら、今の自分の状況はかなり好きだと思う。20代までは何か自分の
どれだけ影響を受けたくなくても、問答無用で影響を与えられてしまう力、これを自分では暴力性(ゲバルト)と仮称している。 僕自身はアニメや漫画などは全く見ないし興味もない。けれども、奇麗な美少女絵があるとつい目が留まってしまい、意識がそちらに向けられてしまう事実としてある。典型的な暴力性にやられてしまった例だ。美少女以外にも、ファッションや肉体の美醜など、発信する人の主張とは別に否応なく影響を与えてしまう。この暴力性が僕が惹かれることで、手に入れたいと思うものでもある。なぜ手に
8月の末から本格的にAIを利用した仕事をしている。正確には5月くらいからAIそのものには触れていたのだけれど、提出先が謎のAIヘイトになったのと、まだ技術的に商品のレベルにするまでには洗練できなかったことだ。 けれども、ようやく八月の末ごろにヘイトが収まり(外堀が冷めた?)AI作品も広く販売できるようになった。もちろん勘の良い人はそれ以前にもお金を得れる手法を編み出してはいたけれど。 AIが創る世界はヘイトも加えらえるけれども、それ以上に新しくAIが「創った」客や市場など
東京に始めて来た5年前、住むところがなかった私を助けてくれたのは、親でも知り合いでもなく、オウム真理教元最高幹部でした。 上京にあたって住まいにお金をかけたくなかったので、かつてから交友のあったオウム幹部に泣きついたところ、元信者たちが住んでいるシェアハウスの一角にねじ込んでくれることになった。 「シェアハウス」聞くと名前はいいのですが、実際は廃墟寸前のマンションを改造した、さながらサティアンのような様相をした三畳一間の空間だった。風呂・トイレ共同で家賃は一万円。 オウ
今回、長いです。私の心の奥底をグリッとエグるものですので^^ サバゲーチームのリーダーを務めていました。サバゲーって知ってますか?エアーガンを使ってする撃ち合いの遊びです。最近は市民権を得ており、様々な人類に遊ばれているアレです。そのサバイバルゲーム、私は高校生の時からやっており、歴としては12年ほどになります。その間、様々なチームを渡り歩いてきたのですが、生来、我の強い性格でして 「ワイの考える最高のゲームをするんや!^^」 という事を思いつき、在籍するチームに掛け合
初めまして。noteでは初投稿です。私はこのような人間です。↓ 曖昧ラボ 最近、「二人でお金を稼ぐデート」というコンテンツにハマっておりまして、今日もまた二人でお金を稼ぐデートをしてきました。結論から言います。二人でお金を稼ぐデートはフツーーーに儲かります!! 場所は大井競馬場、関東最大のフリマが開催されている場所です。9時からフリマは開催されているようですが、僕と同行の女の子氏は両人とも大変時間に厳格(意味深)でして、受付最終時刻である10時ギリギリになって到着すると