龍が如く7外伝プレイ記録1（1章・2章）※ガッツリストーリーネタバレ注意
ファークライ6が終わって日本シリーズを見たりレックフェストやホットラインマイアミ、newみんゴルその他釣りゲーや謎のレースゲーを遊んで時間を潰して遂にやってきた龍が如く7外伝。待ちに待ちすぎて初日から10時間やったりとハリキリまくってプレイした記録。一応録画禁止区間の表示は出てないからストーリーについても感想付け足したりして書きたいところは書いていく。
1章：臥龍
始まりは恐らくどこかのホストクラブ。大道寺一派からの依頼でそこから出てきた女性を護衛するところから始まる。そして案の定チュートリアルを兼ねたチンピラに絡まれ撃退。任務を終え大道寺という実質牢獄に近い寺に戻る。
そこから時間が経ち新たな任務と共に今作の伊達さんポジションに近い人物、花輪が登場。
桐生は6以降コードネーム「浄龍」として活動しており大道寺一派からの新たな任務で金塊密輸を護衛することになり埠頭へ。立っているだけで良いという話の任務だったがそういうわけにもいかずやっぱり襲撃を受け戦闘へ。何故か誘拐されかける花輪。そしてやっぱり生きてることがバレた桐生さん。
襲撃者の計画は失敗し撤退。そしていくつかの謎が残り再び大道寺。金塊密輸そのものが偽装。そして昨日の襲撃者の中に刺青を入れた人間が居たことから極道を調べることになり横浜へ。横浜星龍会を調べるも空振りに終わるが何者かに尾行されておりおびき出し話を聞くと力づくで連れて行こうとされるため案の定戦闘へ。
これを撃退し近江連合の者と聞き出し花輪の乗ってきた車に乗せるももう一度襲撃される。そして埠頭襲撃の時にも居た般若の面と戦闘。般若の面が割れる。
そして応龍スタイル解禁。エージェントと比べるとかなりゴリ押しなスタイルで雑にプレイしてもめっちゃ強い。そんな感じで撃退するも花輪は拐われサングラスの男が渡瀬組若頭：鶴野裕樹、般若面の男が獅子堂と名前がわかり改めて話たいと言い足の付かないスマホを渡し撤収。夜になりホームレスの溜まり場で血を拭かせてもらう。
鶴野からの連絡を待つもその間に大道寺一派のエージェントに捕まり寺に戻らせられるも寺の住職（一派の人間）の協力もあり大暴れして脱出し鶴野と対面。そこで渡瀬からの指示で死んだはず桐生を見つけ出しある依頼をすること、そして報酬として花輪と桐生に似た人間を犠牲に桐生をもう一度死ぬことにし表舞台に戻すことを持ち掛けるところで1章終了。
まあ1章時点ではストーリー書くくらいしかないねえ～。
2章：城塞都市
始まりから鶴野の提案を蹴り花輪を返せ・自分は桐生じゃないと言いまくりこのままでは話も進まないため堂島の龍らしさを証明してほしいという事で「赤虎」を渡し赤目に会えということで蒼天堀へ。聞きまわっていると赤目本人がすぐに登場。
赤虎を見せるとある場所に行くことができるが今日はもう行けないということで赤目の手伝いついでの自由時間。遂に街歩き解禁だぜ。ということで赤目からの依頼をこなしつつ
目立たないほうが良いのにメチャクチャ目立ちまくる行動を取りまくっていく。
そんな感じで明らかに桐生さんってバレそう行動を取りまくり自由時間を楽しみついに赤目の言うある場所「キャッスル」へ。
そこでキャッスルを仕切る鬼仁会会長三代目西谷誉が登場。
西谷誉という名前が襲名制ということに驚きつつ変なマスクを貰って恒例の闘技場へ。
渡瀬っぽい人はまあ弱かったがなんか微妙に違う桐生っぽい人は維新の乱舞スタイルそのままで結構強く画像だとわからないが色々小さい龍司も追い詰めると2でもあった虎2体との戦闘をしたりとなんだかんだ骨のある戦闘をして闘技場を突破。堂島の龍としての力を示したことで獅子堂の過去と花輪の居場所を知りそのままカチコミへ。花輪を救出し鶴野から極道解散計画の協力を求められるも拒否。鶴野は大道寺一派に連れて行かれる。そしてこのタイミングでポケサー解禁。名前もジョーリューくんで突き通していく。
そんなこんなで桐生さんも大道寺一派と合流し主任と呼ばれる人物から鶴野を殺すように言われるが案の定大暴れし鶴野を逃すも桐生さんはアサガオを人質に取られ降伏。ここで2章終了となる。
ここまでの感想
ここまでで約10時間程。何よりエージェントスタイルが面白い。慣れていくと雑魚戦はマジでサクサクと進むようになるのがたまらん。特に蜘蛛が汎用性高くて滅茶苦茶強いんだこれが。応龍スタイルはこの時点だとあまり強化が進んでいなかったこともあってゴリ押しもゴリ押しという具合。虎落とし習得もあったけど闘技場のシステム的にも他の優先したほうが良かったしねえ～。赤目の依頼というサブストーリーもこの時点で相変わらずの濃さ。
3章・4章もそのうち書きます。
でもせっかくだから買え！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？