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閃の軌跡Ⅲプレイ記録(4章~終章)

コロナになったりでプレイに感覚が空いたり記憶か若干飛んだりしながらもクリアはした記録。尤も終盤ということもあって撮影禁止区間も多くその部分は一応書かないようにしておくがそのせいもあってあんまり書けるところもなかったり。

分校パート

初っ端から定期考査があるとのことだがⅠの時と違って教官なのにテスト問題のことについてプレイヤー側にも教えられたりして「あ、これ俺が答えるんか」となったりしつつⅦ組面々に教えつつすぐに定期考査へ。
軌跡世界の問題からガチの一般教養問題まで出つつ終えるとプールのサービスシーンへ。

Ⅲはサービスシーン多いよな?

その後少しして自由行動日。いつものようにサブクエストを消化したりしつついつもの小要塞攻略へ。今回で小要塞攻略は最後というフリもあったりでリィン居ないかわりにティータがパーティーメンバー入りしたりしつつ攻略へ。

マジでこれに乗って戦うし
当然めちゃくちゃ強い。若干遅い感じはしたけど。

最後の小要塞攻略となったが当然蹂躙する形となってあっさりクリア。
攻略後こっちが本番と言わんばかりにアルゼイドとオーレリアの二人との戦闘に。

つよそう

真面目に戦うとめっちゃ強そうなんだがフィーがパーティメンバー入りしたのでまあ回避率あげちゃえばもうサックリと消化試合に。
一戦闘終えて夕方の自由時間に分校長に水泳でボコボコにされつつも日にちは過ぎていき今回の演習地、帝都ヘイムダルへ。

分校長という立場とは思えぬとんでも水着

今回は分校関係者全員での演習となり終盤感溢れる展開。

演習パート:帝都ヘイムダル

今回の演習の目的の一つでもある工作員の捜索をしつついつもの感じで特務活動をしつつトワの実家に挨拶しつつ競馬で大穴を当てたりしつつ工作員を捕縛しつつ1日目も夜に。正直この辺りでコロナになっていたので記憶が若干曖昧だったり。
夜は旧Ⅶ組が全員集結し会食したり情報交換したりで次の日へ。

2日目となり工作員の捜索したり相変わらず特務活動をしたりしていると霊脈の大きな乱れを察知。帝国博物館の地下が暗黒竜の寝所に変異しており新旧Ⅶ組全員集まりパーティを3分割して攻略へ。

画像用意したけど上の画像とあんまり変わらないな?

FF6みたいなパーティメンバー多いゲームで分割で攻略するタイプのダンジョンが大好きなので物理・魔法反射の敵を面倒くさいと思いつつも眷属になっていたりした工作員を救助しつつ進めていき暗黒竜の元へ。アクセサリー全員分装備させるの面倒くさがっていたらちょっと苦戦したりもしつつ暗黒竜を撃破。工作員の問題も解決し2日目も終了。撮影禁止区間で色々あったりもしたけどね。
3日目はついに夏至祭。今まで絆イベントをこなして好感度上げた面々と夏至祭を楽しんでいるとレクター少佐から連絡。工作員の取り逃しを捕らえるためにⅦ組以外を呼んで捜索へ。

どうしてもメンバー画面に入らないけどよく見ると小さくクレア、シャロン、ティオが控えてたり。

これだけのメンバーが揃って苦戦しねえだろと思ってたが中ボス戦で即死連打してくるヤツに全滅しそうになったりもするがそれ以外ではサクサクと進んでいきその後の釣りイベントでヌシを釣ったりして夜のイベントを残しつつパート評価へ。

当然のように選択肢ミスをしてA評価。

祝賀会を楽しんでいたりしていると録画禁止区間に入りとんでもない事件が起きて4章は終了。このまま終章へ。

終章

終章は当然といえば当然だが最初から最後までほぼ撮影禁止区間なのであんまり書けるところがないが一応。
前述のとんでもない事件を元に帝国情勢も劇的に変化。選択肢ミスをしてもかなり余裕があったAPと分校レベルが最大になったりしつつ様々なことが起こりラスダンも登場。アッシュとアルティナ以外の新旧Ⅶ組が揃いラスダンへ突入。途中ボス戦もあるがフィーとクルトの二人が回避率100%という恐らく最強状態ということもあって全く苦戦せずに進めていく。一回ブレイクすると勝ち確だからよお。
そんな感じで進めていきラスボスへ。当然苦戦するわけもなく撃破。その後はEDへ。因みにⅢをプレイする前にどんな感じなのかと既プレイヤーに聞いていてⅠと同じような感じに終わるよと聞いていたが結論から言うとⅠより状況が悪い状態でⅢは終わった。例えるならFF6の世界崩壊イベント起きて終わるような感じ。切り方最悪か。

そんなこんなでプレイ記録も終了。最初の記事に書いた通り自分のための記録なのでまあこれで伝わるでしょう。Ⅳをやるのは12月頃か来年あたりになるかわからないけどその時にこの記録を見て思い出してⅢをプレイしてすぐの状態になることでⅣをプレイできると思うし。

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