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妊娠出産のふりかえり11-後悔いろいろ

こんにちは corinsanです🐑
あまりにもだらしない生活リズムをなんとかしたくて
朝何かアクションを起こそう!と思い立って実行中です。
明け方の授乳後、そのまま起きて掃除をしたり勉強をしたり。
しかし娘も夜中起きたり起きなかったり
明け方の授乳の時間もバラバラなので
毎日同じ時間に起床というのがなかなか難しいです
夜間授乳はいつまで続くのかな
個人差しかなさそうですが…

というわけで
今日は産前産後の後悔いろいろを振り返ってみます

①出産予定日を伝えたところで意味はない

「出産予定日」と聞くとその日付近に生まれてくるような印象を受けてしまいがちですが実は全然そんなことはなくて、
37週から41週までの間であればいつ生まれてもおかしくない時期です。
わたしはしっかり予定日まで伝えてしまっていたので
予定日が近づくと周りのほうがソワソワしだしたり
出産の連絡ができずに心配かけたりであんまり良いことなかったな。
家族も含め、周囲の方々に伝える言葉は
○月ごろ産まれる予定だよ〜で十分だったなあと思います

②マタニティ服は産後を見据えて

妊娠後期にもなるとお腹が大きすぎてマタニティパンツですら辛くなってきます
そんな時期に大活躍するのがワンピースですが、
産後は授乳のため前空きでないワンピースは着られず…
この時期に買い足すなら授乳期も見据えて
前開きのものを購入することをおすすめします
ただ、ボタンがある服だと赤ちゃんを抱っこするときに顔にあたって痛いかな?と思ったので
結局産後はTシャツばっかりになってしまいました(ライブT大活躍)

③サイズ感が迷子にならないように

赤ちゃん、可愛いのでついアップで撮ってしまいがちですが
全身の写真をもっと撮っておけばよかったな〜と思いました
サイズ比較できるものがあるとなお良いかな。
ぬいぐるみとかでもいいし、
わたしは産後慌ててサニーマットを作りました
(無事に完成したので、こちらも後日記事にします)
生まれてすぐの手形足形も取らずじまいだったので、
次があるならチャレンジしたいなあ

④面倒でも哺乳瓶

産後すぐは母乳量も十分でないため、ミルクと併用になると思います
母乳の製造が軌道に乗ってくると
体重の増え方によってはミルクを減らすように指導されたりもしますが、
そこで母乳が足りてるし除菌も面倒だし…とミルクをさぼっていた結果
見事に哺乳瓶を嫌がるようになりました
もちろん毎日哺乳瓶を使っていてもある日突然拒否が始まる可能性もありますが、
1日1回だけでも、搾乳でもいいので
哺乳瓶を使ってあげれば結果は違ったかなあと後悔。
2か月くらいから始まって、5か月を迎えた今でも克服できずです。
長い時間家を空けられないだけなので自分が我慢すればいいだけの話ですが…

乳首を何種類か試しましたが全くダメだったので
今はスプーンやコップを使ってベチョベチョになりながら練習しています。

⑤もっと動画を撮ろう

入院中は忙しくてそんな余裕もないと思いますが
もっと動画を撮ればよかった!!!
新生児特有のゆったりした時間が懐かしいです
今よりちょっと頼りない泣き声だったり
ため息(?)が聞こえたり…
動画をたくさん撮れるように
容量を空けておくのもお忘れなく!

今回挙げたことは些細なことばかりですが、
今更になってあれやこれやと後悔することをふと思い出して忘れての繰り返しです。
私自身後悔しだすといつまでもいつまでも思い出して自分を責めてしまうタイプなので
(内容によっては胃が痛くなるくらい)
辛くなったらこんな感じで文字にして供養していこうと思います。

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